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数日前にNHKのEテレで放送された「おかあさんといっしょ ファミリーコンサート」の録画を子供が見ていた。
着ぐるみをきたキャラクタがお兄さん、お姉さんと一緒に踊っている。
その中で、ひつじ担当(メーコブ)の人の踊りに目を奪われた。
着ぐるみを着て踊っているとは思えない、動作のキレ、滑らかさはムテ吉やミーニャに比べ非常に余裕があるように感じる。
踊りの動作一つ一つのプロセスや丁寧さがケタ違いにハイクオリティ。
この違いを送信管に例えると
ミーニャ 832A < ムテ吉 4P55 < メーコブ P250A くらいの差が感じらる。
さすがNHK
なんとなく見ていた子供向けテレビ映像からプロの仕事というものとはなんぞやと言う強烈なメッセージを感じた瞬間でした(*^_^*)
みなさんも、プロとは何かを考えたときチェックどぞ
スタジオでやってる物より、ファミリコンサートなどのステージ映像のほうがよさがわかります。
まぁ、いつも同じ人が入っているのかどうか分かりませんが・・・・・
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