【S1】IC49とは!?!? ^^

Last Updated on 2014年3月20日 by kabekin

OS-9カード製作前にプロセッサ誌掲載の回路図を確認してみました。
どうやらプロセッサ誌の記事で扱われているS1はモデル10/20での記事らしいので、
30/40では基板が違うかもしれないと思い回路図を確認してみると・・・
プロセッサ誌の記事ではMMU用のIC番号がIC49とIC88になっています。
2014-03-20 18.41.24
私のモデル30の基板を見るとIC96とIC88がMMU用のメモリだったので
もしかすると10/20用の基板と30/40用の基板でIC番号が違うのかと予想しました

まぁそれでも IC88は両者共通のようなのでIC49をIC96に読み替えて製作すれば
問題ないと思われますが念のためモデル10を分解して基板を確認してみると
私のモデル10ではMMU用メモリのIC番号はIC96とIC88になっています。
DSC06113
と言うことは、モデル10/20用の基板でも モデル30/40用の基板でも MMU用のメモリ用IC番号は
IC96とIC88のようです。
何故だろう!?!? と調べてみたところ
I/O誌の1984年6月号に掲載されたS1の回路図にIC番号の誤植があったようです。
2014-03-20 18.40.22
I/O誌ではMMU用のメモリがIC46とIC88になっています。
本来のIC49である74LS32(MPUの割込入力部等で使用のロジック)もIC49になっています。
というわけで、IC49はただの誤植でした
IC96に読み替えて製作続行します^^
 

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