auスマホ回線でデータ使い過ぎによる通信速度制限がかかった場合のパフォーマンスをチェックしたのでメモっておきます^^
(8月にも通信制限がかかりましたが、ほぼ同じ傾向です)
そのまま使い続けると7GBで速度制限がかかります 続きを読む auスマホ回線での通信速度制限時パフォーマンスメモ^^
SOHOに関する話題
auスマホ回線でデータ使い過ぎによる通信速度制限がかかった場合のパフォーマンスをチェックしたのでメモっておきます^^
(8月にも通信制限がかかりましたが、ほぼ同じ傾向です)
そのまま使い続けると7GBで速度制限がかかります 続きを読む auスマホ回線での通信速度制限時パフォーマンスメモ^^
ちょっと いろいろ珍しいので写真で記録・・・・
これは意味が分かる人にはドキッとくるものらしい。
届いた封筒にも「特別送達」のスタンプが押してあります。(これは滅多に見れないので貴重らしい・・・・)
普通のA4 4つ折り封筒で届いたのに切手代はなんと1100円
どうやら特別送達郵便の送料はかなり高額なようです。
で、何が送られてきたかというと裁判所から債権差押命令なる文章・・・・(なんとなく迫力がある)
私が借りているSOHO貸事務所のフロア住人全員に届いており、借りている人全員が第三債務者にリストアップされています・・・・
それも担保を人数で割った数百万円の金額入りで・・・・・(かなり怖い)
これは何事・・・・ とちょっと焦る。
幸い、同じフロアに法律関係で宅建の資格がある方がおられるので何が起こっているのかを簡単に説明してもらうと
SOHO事務所の管理業者が債権者にお金を返していないので、我々の家賃が差し押さえされたということだそうで、
具体的には
今後、我々は現管理業者に家賃を払ってはいけない。
現管理業者は我々に家賃を請求できない。
ということらしいです。
(それなのに、担保を人数で割った金額が書いてあるのは非常に不本意ではある。)
これからは債権者に家賃を振り込むことになるらしい。
直接の実害は無いが、大家が変わると将来家賃が上がったり、貸事務所を閉鎖する可能性はあるらしい。
と、まぁ 驚かされましたが我々には特に影響がないらしいので貴重な体験ではあります。
但し、裁判所に陳述書なる書類を出さないといけないらしく、面倒ではあるものの、同じフロアの専門家に、話のついでに書き方も教えてもらったので素晴らしい経験^^;;;
だって、こんな通知が誰にも相談できない状態で送られてきたら暫く焦るだろうし、書類の書き方や対応方法などタダで教えてもらったのはかなりの収穫。
不動産を借りている人でこのような命令が来ても驚かなくてOKです。
今後貸し事務所を借りるときの良い判断材料になりました。 何事も経験ですな(*^_^*)
今日は陳述書を郵送しに郵便局に寄って帰ろう。 裁判所宛てに書留を送るのはかなり不本意だが・・・・
某工場システム工事の入門申請の為、在職証明書を書く。
この手の書類を書く際、いつも思うこと、
自分が代表者で自分の証明書を発行する妙な感覚。
内容に嘘があるわけではないが、この書類に信用度があるのかは疑問・・・・^^;;;
google画像検索で在籍証明書を探してみる → 【こちら】
唯一の救いは、会社名に自分の名前が入っていないことと会社住所と自宅住所が違うこと。
こうするとで見た目の違和感は大幅になくなります
この手のイベントは自営業の信用力を考えされられるひとときではあります・・・・
自宅ではなく事務所を借りる、自分の名前の入っていない屋号を付ける、固定電話を引く、
これで取引先への印象は良くなるようです。
まぁ、結局はこんなことではなく期待されている仕事をどれだけこなせるか なんですけどね^^;;;
■au oneメール(Gmail)使用の注意点 メモ
auの携帯連携サービスにau oneメールというのがあります。
中身はGmailだと思うのですが、このサービス、PCのemailを転送しておけば携帯から見ることができるので重宝しておりました。
ところが、このauoneメール(gmail)はexe等のプログラムが添付されたメールをはじくようになっているようで、メールエラーを転送元ではなくメール送信者に返してしまうようです。
http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=6590
(実験したところexeやcomファイルはzipで圧縮しても添付ファイルエラーになります。DLLやLHAで圧縮したものはOKでした。)
転送元の@niftyにエラーが届くわけでもなくエラーが発生していることはまったく気づきません。
最近の会社(特に上場会社)はフリーメールの使用や転送等を禁止している会社が多く、転送していることが取引先などに知られてしまうと信用力ダウンにつながりかねません。
ビジネス用で使っているメールにauoneメールやGmailを関係させないようにすることが信用力アップへのKY(危険予知)につながると実感した出来事でした。
みなさんも、GMailをビジネスの場面で使う場合は気を付けましょう。
ちなみに送信者宛てに届くエラーメッセージは
auoneメールの場合
送信元:”au one net”<no-reply@app.auone-net.jp >
送信先:<xxxx@xxxx.co.jp >
CC:
表題:メール送信エラー通知
送信日時:2010年06月23日 10:20:50
以下の宛先へのメールは、エラーが発生したため送信できませんでした。
※本メールはau one netのメールシステムより配信しております。
このメールには直接返信いただけません。
<以下、エラー理由>
<xxxxx@auone.jp >: host ASPMX.L.GOOGLE.COM[xx.xx.xxx.xx] said: 552-5.7.0 Our
system detected an illegal attachment on your message. Please 552-5.7.0
visit http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=6590 to 552 5.7.0
review our attachment guidelines. xxxsi14715988wfc.23 (in reply to end of
DATA command)
GMailの場合
—– The following addresses had permanent fatal errors —–
xxxxxx@gmail.com
(reason: 552-5.7.0 Our system detected an illegal attachment on your message. Please)
—– Transcript of session follows —–
… while talking to aspmx.l.google.com.:
>>> DATA
<<< 552-5.7.0 Our system detected an illegal attachment on your message. Please
<<< 552-5.7.0 visit http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=6590 to
<<< 552 5.7.0 review our attachment guidelines. o38si32315156rvp.130
554 5.0.0 Service unavailable
と転送しているメールアドレスなども送信者にバレバレです。
何かいい設定方法があるのかもしれませんが、信用力を落とさないというKY的(危険予知活動)にはGoogleは使わないのが一番かも。
怖い怖い・・・
とは言いながらもGoogleがないと仕事の効率は落ちてしまいます。
しっかり理解して使いましょう。
こちらはどうですか → 最新版 Google使いこなしハンドブック
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