FM-7でのFLEX9を使ったプログラミング環境は、整ったのですが、ラインエディタ&FDでのアセンブリではエラー多発の私にはちと厳しい環境です。
教科書の応用をするとすぐにエラー発生・・・・
修正してアセンブル、OUTファイル確認、また直して、アセンブルして、OUTファイル確認、また直して・・・・
FLEXでのラインエディタはそれなりに慣れてきたものの、アセンブリのFDオペレーションは時間の問題というよりも貴重なFDD(EPSON-TF10)を壊さないかどうか不安でしょうがない。
というわけで、S1にはスクロール可能スクリーンエディタ&メモリ上アセンブリのEASY-S1があるというわけで、来夢来人を復活させてEASY-S1を動かしてみました。
操作した感じでは
少し癖のある操作ながら、スクロール可能なテキストエディタで快適!!
アセンブリはメモリ上なので高速でFDDアクセスの心配もない!
エラーを少なく自由にコーディングできるようになるまでEASY-S1を使うか、FM-7用のRAMDISKを検討したいところ。
FLEX用のRAMDRIVEドライバは雑誌等で見かけるのでSRAM辺りでハードをドライバに合わせ込めば使えるのではないかと甘い考え中。