レベル3用の2DフロッピをDITTで書き戻していますが、トラック0 セクタ1のサイド0の単密度トラックがうまく書き込めずハマってます^^;;
レベル3のディスクBASICでフォーマットしてトラック0 セクタ1のサイド0を単密度フォーマットしからDITTで書き戻しますがうまくいきません(泣
DISKBASICでフォーマット後のFDでトラック0 セクタ1のサイド0を見ると正常です
こんな感じで正常です。
この状態でDITTを使いD88イメージを書き戻していますが、以下のような感じで正常に見えてうまくいきません
トラック0のサイドは単密度として認識されています。
画面を見る限りでは正常に処理されているように見えますが、5秒くらい書込みが止まります。
倍密度のトラックは調子良く書込みできています。
こんな感じで書込んだFDをダンプしてみるとトラックのセクタ0は壊れて読めません・・・
倍密度のセクタは異常なセクタはありませんでした。
DISKBASICのダンプ機能は (FROM 129 TO 256 BYTE) の表示が出るか出ないかで単密度/倍密度の判断ができるようです。
DITTの読み書きオプションを見てもブートセクタの単密度に関するオプションスイッチは無さそうです。
S1の2HDフロッピもトラック0のセクタ1 サイド0は単密度だったと思うのですがこちらはDITTで正常に書込みできるので何か方法があると思うのですがハマってます^^;;;
そんな、数年ぶりにDITTでハマっている記録・・・
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DITTのソースコードが公開されていれば原因が分かりそうですが…。
ちなみに、以前に作った、レベル3実機上でカセットインターフェースを介してFDに書き込むプログラムならありますが、もしよければメールで送ります。
ありがとうございます^^
DITTを色々弄っていますが、未だにうまくいっていません。
ソースコードは公開されていないっぽいですかね。
中身は完全にブラックボックスとして使用させて頂いておりますが、これまでは特に問題なく使用させて頂いていたので、今回はなかなか問題が解決できません・・・
「レベル3実機上でカセットインターフェースを介してFDに書き込むプログラム」
是非、使用させてください^^
1セクタの書込みルーチンで書込みするソフトを作る予定ですが、色々試してみたいと思いますので送って頂けると助かります^^