S1用OS-9カード自作作戦のその後です^^
全体の進捗度 約75%
ライザーカードにOS-9カードを取り付けてマッピングレジスタ迄のケーブル長さを確認
このケーブルは短い方が安心なので、できるだけ短い距離で調整してみます。
内側のI/Fソケットに取り付ける場合はもっと短くすることが可能ですが、気が変わって外側のI/Fソケットに取り付けたくなった時に困るので、安全を見て外側を前提に調整してみます。
先日教えて頂いた情報では、日立純正のOS-9カードは72ピン拡張スロットが一体型になっているようで、内側に取り付けるのが標準だそうです。
純正品のDMAカードも72ピン拡張スロットが付いており、外側I/FソケットはDMAを取り付けするようです。
純正品で揃えた場合、OS-9カードに3スロット、DMAカードに4スロットで合計7スロットの拡張カードというお大尽システムです。
7スロットと言えばFM-11より拡張スロット数が多いという、面白い構成です 羨ましいです~^^;;
マッピングレジスタ部に接続するICプラグですが、何も考えずに作ったので向きが反対になってしまいました。
1番ピンが赤色になるように作りたかったのに・・・・
相変わらず詰めが甘いです
次回には、配線完了を報告できるように頑張らねば・・・・・ ^^
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ガラクタ部屋から「コピーエイド」と「ウィザード98」とそのファイラーが出てきたよ
いつぞやディスクの解析にバックアップツールが要るとかいっとらんかったっけ?
借りていたFD類は既に返却済なので、とりあえず今は大丈夫かも。
今度、ガラクタと一緒に受け取りに行きます^^