MP-1805をスロット1に入れて、いよいよDISKBASICの起動。
マスタのフロッピーからの起動は怖いので、作業用メディアでシステムが入ってるっぽいメディアを入れて起動してみました。
じゃん! 見事に起動しました(^^)
レベル3でDISKBASICが使用できる幸せ^^;;;
これは、かなりの満足感です(^^)
レベル3純正の周辺機器だけあって、高さも合わせてあり並べて設置すると、これまたカッコいい^^
ドライブ1側のFD取出しがスムーズにいかないので蓋部分の調整が必要そうですが両デッキとも読書きOKでした.
私の家に保存してあった5インチ2Dのフロッピメディアはカビ等により読めない物が多くありますが、3インチコンパクトFDは優秀なようで、ほとんどエラーはありませんでした。
DISKBASICでは約26Kバイトです。
まぁ、私の場合こんなに大きなプログラムは作れないので、常にDISKBASIC環境で良さそうですが、文字変数を大量に取っている通信プログラム等には影響がでるかも・・・
レベル3ではバンクメモリを活用したRAMディスクの記事を見かけたことがないので、この狭いフリーエリアでなんとかするしかするしかないんでしょうね^^;;;
と、MP-3375の動作確認がとれたので、S1/30に接続してBモードで使えるか試してみたいと思います(^^)