ビットジェネレータの動作が確認できたので、残りのアドレスデコーダと232Cレベルコンバータの配線に取り掛かります。
メッキ線でランドにハンダ付けするのはあまりセンスは必要ないが、ビニール線で配線するとセンスが問われる。
ビニール線で配線すると一気にカッコ悪くなる。私は苦手です ^^;;;
レベルコンバータには5V単一電源で使えるMAX232を使用。
電源で楽をする代わりに外付け部品の電解コンデンサが沢山必要になる。
来夢来人の拡張I/Fにはマイナス電源が無いのでこれは仕方ないが、ちょっと面倒。
一応、内部の配線は終了。
あとは拡張I/Fへの配線とDSubコネクタへの配線。
すんなり動いてくれればいいが、どうだろう・・・・・・
早く実装してみたいところですが、焦りは禁物 (*^_^*)