Linux環境にapache friends のxamppをインストールメモ

■Linux環境にapache friendsのxampp インストールメモ

環境: ubuntu8.04 / puppy linux2.4.1



作業アウトライン
1) xamppのダウンロード
2) 解凍とコピー
3) 起動確認
4) セキュリティ(パスワード)設定
5) 自動起動に登録
6) httpとftpの開通確認

準備
rootユーザになれること
IPアドレスを設定しておく

作業手順
1) apache friends の xampp for linux をダウンロード

入手先 –> http://www.apachefriends.org/jp/xampp-linux.html から
xampp-linux-1.7.3a.tar.gz をダウンロードし保存 (2010.10現在のバージョンは1.7.3a)

2) 解凍とコピー
端末からrootユーザで操作。ダウンロードし保存したディレクトリに移動し解凍先を/optに指定し解凍実行
(/opt以外に解凍するとそのままの設定ではエラーが出るので設定を変えたくない場合は素直に/optに解凍)
解凍先を指定する場合のオプションスイッチは -C

2-1) ダウンロードしたディレクトリに移動

2-2) # tavf xampp-linux-1.7.3a.tar.gz -C /opt で解凍&コピーを実行

2-3) /opt/xampp内にファイルがコピーされていることを確認


3)起動確認と開通確認

3-1) # /opt/lampp/lampp start で起動確認

3-2) XAMPP for Linux started.で起動OK エラーが出ればメッセージ通り対処

3-3) 内部のブラウザで http://localhost/ を呼び出し開通確認

3-4) イーサネットで繋いだ外部のPCブラウザで 開通確認


4) セキュリティ(パスワード)設定

lamppが動いている状態で行う

4-1) # /opt/lampp/lampp security を入力しセキュリティ設定を行う

4-2) XAMPPのパスワードを聞いてくるので入力する

4-3) MySQL/phpMyAdminのパスワードを聞いてくるので入力する

4-4) MySQLのrootパスワードを聞いてくるので入力する

4-5) FTPのデフォルトユーザnobodyのパスワードを聞いてくるので入力する

4-6) Done.で完了

5) 自動起動に登録

5-1) /etc/rc.localのexit 0の前に /opt/lampp/lampp start を一行追加

rootユーザで開いたgeditからの編集が簡単でオススメ

6) httpとftpの開通確認

6-1) PCを再起動

6-2) 再起動後外部PCのブラウザより httpの接続確認 http://172.16.1.55/ このとき4)のセキュリティ設定がうまくいっていればxamppのページに入る際にパスワードを要求される。ユーザ名:lampp パスワード4-2)で設定したパスワード

6-3) 外部PCのftpクライアントよりftpの接続確認 ホスト 172.16.1.55 ユーザー名:nobody パスワード4-5)で設定したパスワード

設定完了

うまくいかない場合は私のような素人の説明ではなくこちらをどうぞ → Linux情報

webで実験結果を公開している方の情報を多々採用しています。先人OMに感謝致します。


Puppy Linux 2.4.1 にsambaインストールメモ

■Puppy Linux 2.4.1 にsambaインストールメモ


Windowsのネットワークに参加させるためにsambaをインストール

作業アウトライン
1) PUTgetパッケージマネージャからsamba-3.0.26をインストール
2) smb.confの設定変更
3) samba用ユーザ作成
4) SMBのパスワード設定
5) sambaの自動起動設定

作業手順
1) PUTgetパッケージマネージャからsamba-3.0.26をインストール
1-1)
「メニュー」-「セットアップ」-「Puppyパッケージマネージャ」でPUTgetパッケージマネージャを起動
1-2) 検索欄に「samba」を入力しパッケージを探す。
1-3) samba-3.0.26が見つかったらクリック。 preinstallダイアログが表示されたらインストールボタンをクリック
依存チェックが終わったらインストール済みパッケージ欄にsamba-3.0.26 SMB/CIFS fileserver and client が追加されたらインストール完了

2) smb.confの設定変更
2-1)
smb.confファイルに共有したいディレクトリ情報を追加
一番下に共有したいディレクトリ情報を追加
[ShardDir]
comment = Sharrd Directory
path = /ShardDir
readonly = no
writable = yes
guest ok = no
public = yes

これで/ShardDirディレクトリがShardDir で共有化される設定になる

どうやら[共有ディレクトリ名]で設定を追加しただけでその他の設定を変えることなく共有が追加されるらしい。

tmpやプリンタ共有は必要ないので[tmp]と[printers]セクションはコメントアウト

3)samba用ユーザ作成
rootでもいいのですが、ファイル共有専用のユーザを作って実験
3-1) # adduser winuser でwinuserというユーザを追加
adduser: /home/winuser: Bo such file or directory
Changing password for winuser
でwinuserの追加完了

4) SMBのパスワード設定
4-1)
# /opt/samba/bin/smbpasswd -a winuser
New SMB password: パスワードを入力
Retype new SMB password: パスワードを入力
Added user winuser. でwinuserユーザを登録完了
設定したパスワードは/etc/opt/samba/private/smbpasswdに保存されているようです。

5) sambaの自動起動設定
5-1)
/etc/rc.d/rc.localに自動起動の設定を追加
/opt/samba/sbin/smbd -D
/opt/samba/sbin/nmbd -D

以上でpuppy linux側の設定は完了

外部のWindowsPCから共有確認をしてみる。

\172.16.1.55ShardDir が共有され読み書きできればOK”>\172.16.1.55ShardDirが共有され読書できればOK

接続ユーザー名はroot パスワードは2-1)で設定したパスワード

ubuntu10.04にlampインストールメモ

ubuntu10.04へのlampインストール手順メモ


ubuntu8.04にlampを入れていた方法ではphpmyadminなどの仕様に変更がありそのままでは10.4にインストールできないので、10.4用にまとめてみました。
主な変更点はphpMyAdminのリンクテーブルに関する変更

【作業アウトライン】

1) 準備
2) apache2の導入
3) php5の導入
4) mysql/phpMyAdminの導入
5) ProFTPdの導入

【想定環境】
使用したubuntu = ubuntuマガジンJapan Vol.04付属のubuntu10.04LTS日本語Rimix
目標 = apache friendのxamppと同様の環境
apache2 / php5 / mysql / phpMyAdmin / ProFTPd
document root = /var/www/

ftpを使用できるユーザ名はtaro

ローカルから操作しない場合は『 http://localhost/ 』を 『 http://192.168.1.56/ 』等サーバPCのIPアドレスに置き換えて操作

作業手順

1-1) 準備
IPアドレスの設定(サーバなので固定がおすすめ)
「システム」-「設定」-「ネットワーク接続」
rootユーザのパスワード設定
sudoコマンドを使用するため


2-1)
apache2のインストール
$ sudo apt-get update$ sudo apt-get install apache2

2-2) apache2の動作確認
webブラウザで接続確認。URLに『 http://localhost/ 』 で 『 It Works 』と出ればOK
ここでインストールされたapache2のバージョンは『 2.2.14/Ubuntu 』

3-1) php5の導入
$ sudo apt-get update$ sudo apt-get install php5 libapache2-mod-php5

インストール後apache2の再起動が必要。
PC再起動、又は『 $ sudo /etc/init.d/apache2 restart

3-2) php5の動作確認
ドキュメントルートの『/var/www/』以下にテスト用ページを作成
$ sudo gedit /var/www/pt.php

geditが開いたら内容を編集<?php phpinfo(); ?>

webブラウザで接続確認。URLに『http://localhost/pt.php』 で phpの設定一覧ページが表示されればOK

ghs4gj room [ALL IS VANITY] Ver.2
このとき『 date 』セクションの『 Default.time.zone 』が『 Asia/Tokyo 』になっていることを確認しておいたほうが後々幸せになれるらしい。

ここでインストールされたPHPのバージョンは『 PHP5.3.2-1ubuntu4.5 』

4-1) mysql/phpMyAdminの導入

インストール中にmysqlのroot passwordを聞いてくるので設定する使用するwebサーバを聞いてくるのでapache2を選択するphpmyadminのデータベースをdbconfig-commonで設定しますか?で<はい>を選択管理者権限アカウントのパスワードを聞いてくるので設定するphpmyadmin用のMySQLパスワードを聞いてくるので設定する

4-2) apache2で使用するmysql用の設定変更

エディタが開いたら932行目付近のextension=mysql.so← のコメントアウトを外す

ここでインストールされたバージョンは『 MySQL 5.1.41-3ubuntu12.6 phpmyadmin = 3.3.2deb1 』
インストール後apache2の再起動が必要。
PC再起動、又は『 $ sudo /etc/init.d/apache2 restart

4-3) phpMyAdminの設定
webブラウザでURL 『 http://localhost/phpmyadmin/ 』を指定しphpMyAdminの接続確認

ubuntuのfirefoxのクッキーの有効化

「編集」-「設定」-「Firefoxの設定」-「プライバシー」-「履歴 Firefoxに記憶させる履歴を詳細設定する」から

「サイトから送られてきたCookieを保存する(C)にチェックがあることを確認」

「サードパーティのCookieも保存する(P)にチェックがあることを確認」

phpMyAdminのページが開いたら『 ユーザー名:root』 『 パスワード:4-1)で設定したパスワード 』でログインする。
ログイン後『リンクテーブルを処理するための追加機能が無効になっています。』となっているので設定変更。これはphpmyadmin3.3.xからの仕様らしい

ghs4gj room [ALL IS VANITY] Ver.2
こちらを参照するとTrackingという機能が無効になっているので$cfg[‘Servers’][$i][‘tracking’]を追加しろと書いてある。
リンクテーブルを処理するための追加機能の設定を変更する

エディタが開いたら61行目付近に設定を追加$cfg[‘Servers’][$i][‘tracking’] = ‘pma_tracking’;$i++; でインクリしている上側ならば何行目でもよさそう

設定を追加後、再度webブラウザからphpmyadminを呼び出し、rootユーザでログインする。特に再起動の必要はなさそう。

注)ここで、phpmyadminを再度操作しても『リンクテーブルを処理するための追加機能が無効のエラー』が直っていない場合は『phpmyadminをログアウト』していない可能性があるのでログアウトし、再度rootでログインする。

ghs4gj room [ALL IS VANITY] Ver.2


5-1) FTP用グループの作成と追加
ftpでファイルを転送するユーザにftpでの操作を許可する設定を行っておきます

ex)ユーザー名はtaroの場合

← ftpuserのグループ作成

← ユーザtaroにftpuserグループを追加/var/www/のグループを変更

/var/www/のグループに書込み許可を付加

普段使っているユーザのグループを変更してしまうと所属グループが変わってしまい厄介なことになるのでftp用のユーザを作ってからのほうが良い

5-2) ProFTPdの導入と設定

インストール中にproftpdの起動方法を聞かれるので「スタンドアロン」を選択インストールが完了したらProFTPdの設定変更

エディタが開いたら33行目付近の『# Defaltroot ~』を変更Defaltroot /var/www/←コメントアウトを外して変更

設定が終わったらProFTPdを再起動 『$ sudo /etc/init.d/proftpd reload』 又はPCを再起動

ここでインストールされたProFTPdのバージョンは『 1.3.2c 』

FTPに関してはもう少し良い方法がありそうです。

うまくいかない場合は私の素人メモではなくこちらへどうぞ → 【ubuntuでサーバ構築情報】

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subversion環境 構築・運用メモ(Linuxサーバ・Windowsクライアント)

■subversion環境 構築・運用メモ(Linuxサーバ・Windowsクライアント)


Linux上にsubversionサーバを置き、WindowsのTortoiseSVNで運用するための環境構築メモ

Linuxのコマンドラインでも運用できるようですが、運用はツールの充実しているWindowsがよろしいかと・・・・

サーバ側構築(Linux ubuntu10.04で作成

リポジトリへの接続方法
svn:// = svnserverへの直接接続
file:// = ネットワークディスク上のリポジトリへ接続
file:/// = ローカルディスク上のリポジトリへ接続
http:// = webDAV経由で接続

リポジトリ置き場dir構成検討
/var/svnrepo/repo01 ← リポジトリが増えたら/repo02 /repo03と増やしていく
/var/svnrepo/conf ← .htpasswd等各リポジトリ共通の設定を置きたい
/var/svnrepo/doc ← 設定メモなど分散しないようにここに入れる

svnサーバ
1) リポジトリ用ディレクトリの準備
1-1)
リポジトリ用ディレクトリ作成 mkdir /var/svnrepo
1-2) svn用ユーザ作成 adduser svnuser
1-3) 所有者変更 chown svnuser:svnuser /var/svnrepo

2) subversionのインストールと設定
2-1)
apt-get update
2-2) apt-get install subversion インストールされたバージョンは1.6.6(r40053)
2-3) apt-get install subversion-tools
2-4) apt-get install libapache2-svn

2-3) /etc/inetd.confの編集
svn stream tcp nowait svnuser /usr/sbin/tcpd /usr/bin/svnserv -i -r /var/svnrepo を追記 ← inetdでのsvn接続用

3) リポジトリの作成

3-1) /var/svnrepoに移動
3-2) svnadmin create repo01

3-3) /var/svnrepo/repo1/conf/svnserve.confの編集
[general]
anon-access = none  ←コメントを外す
auth-access = write  ←コメントを外す
password-db = passwd  ←コメントを外す

3-4) /var/svnrepo/repo1/conf/passwdの編集
[users]
taro = ******
hanako = ******

3-5) pc再起動
ここまででinetd経由のsvn://形式でリポジトリとの接続が可能
以下Apache2でのwevDAV用設定

4) apache2の設定
4-1)
/etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf編集
<location /svn>
DAV svn
SVNParentPath “/var/svnrepo”
#BASIC認証有効
AuthType Basic
AuthName “Subversion repository”
AuthUserFile /var/svnrepo/conf/.htpasswd
Require valid-user
</location> を追加

4-2) .htpasswdの作成 htpasswd -c /var/svnrepo/conf/.htpasswd taro
(ユーザーの追加時-cを付けると上書きされて以前のユーザが無くなる、-cは作成時のみ)
パスワード入力

4-3) /etc/init.d/apache2 restart 又はpc再起動
現状の問題点
とりあえず動く、但しhttpで繋いだ場合、新規のフォルダ作成できない、ファイル追加不可 → パーミッションの問題だと思う・・・・

inetd経由以外の接続で認証方法を調査

リポジトリのバックアップ/リストア
svnadmin dump /var/svnrepo/repo1 > repobackup1
svnadmin create /var/svnrepo/repo10 ← 新しいリポジトリ
svnadmin load /var/svnrepo/repo10 < repobackup1

運用
WindowsでtortoiseSVNを使う
ソフト → http://sourceforge.net/projects/tortoisesvn/
説明書 → http://tortoisesvn.net/docs/release/TortoiseSVN_ja/index.html

1) tortoiseSVNのリポジトリブラウザから各ジョブ毎のディレクトリを作る
1-1)
/repo01/job1/branches(ブランチ用)
1-2) /repo01/job1/tags(リビジョンマーク用)
1-3) /repo01/job1/trunk(メインブランチ用)
参考)サーバ側で行う場合は

svn mkdir file:///var/svnrepo/repo01/job1/trunk -m “trunk作成”
svn mkdir file:///var/svnrepo/repo01/job1/branches -m “branches作成”
svn mkdir file:///var/svnrepo/repo01/job1/tags -m “tags作成”

2) /trunkに管理したいディレクトリをインポート

3) /trunkのリポジトリをローカルの作業フォルダにチェックアウト

4) 運用
チェックアウトした作業フォルダで「更新」→「変更」→「コミット」の繰り返し。
(「変更」には「追加」「削除」が含まれる。追加と削除はコンテキストメニューから行う)

5) tortoiseSVNの便利な機能
5-1)
「元に戻す」 = 作業コピーで変更したファイルを変更前に戻す
5-2) ブランチ・タグ → 単なるディレクトリのコピーを作成する機能(コピーするRevが選択できる)
あるタイミングでディレクトリ一式を保存しておきたい時などにブランチ・タグでコピーを作成する

先URLで 「repo01/branches/v20101021_rel1.1」「repo01/tags/v20101021_rel1.1」などディレクトリ名を付けてコピーする
svnはbranchesもtagsも特に区別していないらしいので運用側で工夫して使う(tagsはコミット時に確認ありの特性を利用)
コピーをとりたいときは「tags」に取り、「branches」はリリースしたタイミングやtagsを修正したもので使うのがいいらしい

5-3) 外部参照 → 調査中

A) トラブルシューティング
Authorization failed が出る場合 → svnserve.confの3項目をチェック
Can’t open file ‘/var/svnrepo/repo01/db/txn-current-lock’: Permission deniedが出る場合 → ディレクトリのパーミッションに権限がない

これから調べること
外部参照
作業フォルダを右クリックしてドラッグしたときのコンテキストメニューの機能
httpで接続した場合のパーミッション

ubuntu にftpserverをインストール メモ

■ubuntu にftpserverをインストール メモ

ubuntu10.04


作業アウトライン
1) ProFTPdのインストール
2) ProFTPdの設定
3) ProFTPdの再起動
4) FTPクライアントからの接続確認

作業手順
1) ProFTPdのインストール
1-1)
$ sudo apt-get install proftpd でインストール実行
1-2) proftpd の起動方法は「スタンドアロン」を選択
1-3) /etc/proftpd/ 内に設定ファイルが展開されていることを確認 (proftpd.confがあること)

2) ProFTPDの設定
2-1)
/etc/proftpd/proftpd.conf を編集 (rootユーザで編集)
極力変えない方向で編集。ほとんど変えなくて良さそうですが、DefaltRootがhomeだと深いので変更する。
2-2) 33行目付近 DefaltRootの#を外して DefaltRoot の ~ を /var/www/ に変更

3) ProFTPdの再起動
3-1)
自動的に起動するか確認の意味も込めてPCの再起動 。
PCを再起動できない場合は $ sudo /etc/init.d/proftpd restart でもOK

4) FTPクライアントからの開通確認
4-1)
FTPクライアントからの接続確認 ホスト名:PCのIPアドレス FTPユーザー名:ubuntuでログインしているユーザ名 FTPパスワード ubuntuでログインしているパスワード ポートは21
(当然rootユーザ以外のユーザを使います)

上記は私のテスト用の設定です。
本格的に公開する場合はセキュリティに配慮した設定が必要かもしれません。