ブログの記事中に残件をメモしているのですが、分散してしまい後から見直すのに忘れてしまいます^^;;;
残件はここを見れば分かるように、GITのISSUEのように一か所にまとめてメモします。
(解決したらここにも追記)
何かお気づきのOMさんがいらっしゃればアドバイスをお願い致します(_ _)
■残件メモ 続きを読む いろいろ残件メモ
FLEX9の話題
ブログの記事中に残件をメモしているのですが、分散してしまい後から見直すのに忘れてしまいます^^;;;
残件はここを見れば分かるように、GITのISSUEのように一か所にまとめてメモします。
(解決したらここにも追記)
何かお気づきのOMさんがいらっしゃればアドバイスをお願い致します(_ _)
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eBayで購入したFLEX for 6809 のFDから取り出したFLEX.CORを使ってみました
取出したFLEX.CORの中を見てみると
このフロッピに入っていたFLEX の正体はFLEX 9.0 のようです。
FLEX9.0 のI/Oコンソールドライバのベクトルテーブルは 続きを読む TSCのFLEX for 6809を使ってみる
以前eBayでアメリカから購入したTSCのFLEX6809の吸出し作業を行いました。
長年の課題になっていましたが、吸い出す方法が無くしばらく約3年 放置しておりました^^;;;
購入したのはこちら
SWTPC用FLEX1.0, TSC FLEX for 6809, Utilitys の3枚+黄色いファイルの4点セット
このセットはeBayでビンテージのコンピュータを売っているショップにFLEX9のGeneralの正規版はありませんか?
と、問合せをした際にSWTPCの6809用FLEXなら中古の正規品があるとのことで購入したものです。
よくわからず、これでもいいので売ってほしいとお願いしたところ このセットを出品してくれました
eBayの購入履歴を確認してみると2017年7月に購入したようで、
FLEX for 6809とFLEX1.0+資料一式がUSD170、
Utilites FDがUSD80と合計250ドル
それに送料にUSD50も必要で合計で300ドルも出しておりました・・・^^;;;
FLEXは極端に入手困難とはいえ、2017年頃は今よりドル高なので3万5千円くらいの出費をしているようです。
中古品ですが、正規品ということで色々安心かと思い頑張って入手した覚えがあります^^
それにしても250ドルと提示されたら誰も買わないと思うのでやり過ぎた感じはあります・・・
かなりの高額で入手しているので活用しないともったいない
という訳で
ファイルを取出して実用を目指します
続きを読む TSCのFLEX for 6809 8インチFDを吸い出す^^
部品も入手困難なものは無いので、すぐに揃います。
プリント基板なので、再現性もよく一発で動作しました^^
FLEX2の移植はold68fanさんのブログの手順通りに行うと完成できます。
(バイナリの切り貼りは挿入モードではなく上書きモードでやらないと位置がずれるので注意です
私はこれで失敗しました^^;;)
秋月電子のシリアル⇔USB変換器でUSBに変換してWindows機に接続
コンソール、仮想ドライブ共38400bpsの設定してSBCの電源オン
仮想ドライブにシステムディスクをセットして6802モニタの「T」コマンドでFLEXを起動してみます 続きを読む 6802SBCとFLEX2の移植が完了^^
これまでは6809SBC基板とSW電源を入れていましたが、電源を取り外して6809/6802両用基板を内蔵します
6809SBCはシリアル-USB変換でPCと接続していましたが、今後はコンソール側はS1やL3で楽しみたいので
シリアルのレベルコンバータを実装する基板も追加しました 続きを読む 6809SBCのシャーシを改造する^^