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FLEX9の話題

マーク5の拡張RAMでFLEX9を試す その7 (FLEX.SYS化)

ベーシックマスタレベル3でFLEX9を動作させる作戦の続きです。

これまで別々にロードしていたFLEX.COR, コンソールドライバー, ディスクドライバを合体させてFLEX.SYSにして
一発でメモリにロードできるようにしたいと思います

FLEX.SYSに合体
こちらで、SBC同等ですが一応FLEX9が使えるようになっていますので、王道のAPPENDコマンドでFLEX.SYS化してみました

S1エミュのデバッガで手作業でセットしていたバンク切換と割込みベクタセット、ドライブ番号指定、FLEX9の
エントリアドレスを変更しておきます

▼ローダの変更

▼コンソールI/Oドライバの変更

▼ディスクドライバの変更

▼FLEX.SYSのエントリアドレスをレベル3のモニタからFLEX9のスタートアドレスに変更

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マーク5の拡張RAMでFLEX9を試す その6 (FLEX9の起動)

ベーシックマスタレベル3でFLEX9を動作させる作戦の続きです。

こちらで作ったFLEXローダを使い拡張メモリにFLEX9をロードし、こちらで作ったConsole, Disk ドライバをメモリにロードしてFLEX9を起動します

とりあえず、レベル3をの拡張メモリで一応FLEX9が動作しましたが、色々残件があるので調べながら解決しないと
いけません^^;;;
しかし、これはベーシックマスタレベル3ではなくレベル3の中に入っている6809のSBCということになるんだと
思います^^;;;

■起動の手順をメモ
FLEXローダは今のところ256バイト内に収まっているのですが、まだトラック0, セクタ1に置いていませんので
手動で操作しながらメモリにロードしています^^;;;

①FLEX.CORのディスクをドライブ0にセット、プログラムの入ったディスクをドライブ1にセット

②FLEX.CORを拡張メモリにロード
FLEXローダ(DEBUG.MOT)をメモリの$4400~ロードして実行
DN DEBUG.MOT
DL 0
U 4400
R PC 4400
T
T
G
アセンブルしたバイナリをモトローラSに変換しDEBUG.MOTで保存
これをDLコマンドでオフセット0でメモリにロード
U 4400でメモリにロードされたプログラムを確認
PCを$4400に変更してトレース実行しながら数ステップ確認しGで実行

DEBUG.MOTにアセンブルしたFLEXローダを$4400から展開して実行

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マーク5の拡張RAMでFLEX9を試す その5 (Disk Driver)

ベーシックマスタレベル3でFLEX9を動作させる作戦の続きです。

レベル3 の5インチ2D用FDCカードのMP-1802とMP-3560の組み合わせで使えるFLEX9用のDisk Driverを作ります

相変わらず割込み関連でうまくいかないので、最初はシンプルに割込みを全く使わない仕様で実装しました。

参考にしたのはsni3さんのL3-FORTHのディスク関連のワードで、ブートローダも同じ仕組みでできています

一応動作OKっぽい DiskDriverはこんな感じ 続きを読む マーク5の拡張RAMでFLEX9を試す その5 (Disk Driver)

マーク5の拡張RAMでFLEX9を試す その4 (Console I/O Driver)

ベーシックマスタレベル3でFLEX9を動作させる作戦の続きです。

レベル3のROM経由でCRT出力やKB入力は難しいので、取り急ぎACIA用のConsole I/O Driverを作ってみました 

自由にROMと拡張RAMをバンク切り換えできるようになればROMの機能を使えると思うのですが、現状全くうまくいきません・・・

と、いうわけでレベル3を6809のボードコンピュータとして動作させてFLEX9を動かして、動くようになったら
そこから拡張してKBやCRTを実装していく作戦です。

今回作成したコンソールI/Oドライバはこんな感じです。
Old68funさんの6809SBCで動作しているConsole I/O Driverを参考にしていますので、ほぼ一緒です^^;;; 続きを読む マーク5の拡張RAMでFLEX9を試す その4 (Console I/O Driver)

マーク5の拡張RAMでFLEX9を試す その3 (FLEX Loader)

ベーシックマスタレベル3でFLEX9を動作させる作戦の続きです。

FLEX.CORをフロッピのTrk1,Sct1に置いてマーク5の64KB拡張メモリにロードするローダを作ってみました。

ベースはTSC社のFLEXアダプテーションガイドのAPPENDIX Eにレベル3のディスクルーチンを追加したものです

拡張メモリのバンク切り換え機能を含め256バイト以内に収まりました。

まだまだ改良の余地もありますが、とりあえず目的の動作は達成しました^^

MS-DOSのクロス開発環境でAS63_DOS.EXEのアセンブラを使わせて頂きました 続きを読む マーク5の拡張RAMでFLEX9を試す その3 (FLEX Loader)