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68000MPUの話題

収集物の思い出【コンピュータ】:横河電機 YEWMAC300SUPER

事務所の引越しのためYEWMAC300SUPER25を発送準備。

このYEWMACは来夢来人での「FXやったるで」計画に使おうかと計画中でしたが、一時中断・・・・

ラインコンピュータは起動しないかもしれないので、MELSEC-Aでも繋げてアナログ変換し、

為替レートデータを収集して分析してみたいところ・・・・

送る前にいつも通り中身の観察から

ライブラリ類は充実しています。(使い方はわかりませんが・・・・)
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SUPERのロゴもかっこいい
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背面をチェック

増設のボード類はBSC通信カードのBS81とRS232C増設カードのRS81が実装されています。
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各ボードの様子は

BS81 BSC通信ボード
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個人ではほとんど利用価値はなさそうな感じのボード。

RS81 RS232C拡張ボード

あまり見慣れないシリアルコントローラICが使われています。
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こちらは活用次第によっては十分活用できます。CPUカードのシリアルポートと合わせれば5ポートのお大尽仕様。

RBBSのホストにしてもおもしろそう。

ML82 ML-NET通信カード
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今後ラインコントローラを接続する予定は無いと思われるが、一応必修のボード。ICの構成はよくわからない。と言うかあまり興味が無い。

DP81 ディスプレイカード

オールドPCファンとしては コンピュータの構成で最も興味深いところ。
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おなじみのCRTC HD46505に加え、ACRTCのHD63484も搭載された2x CRTC仕様になっているようです。

どちらも国産PCにはお馴染みのCRTCです。

HD46505 CRTC  Bということは2MHz版でしょうか
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HD63484 ACRTC

いつも参考にさせてもらっているIC紹介サイトにこのLSIはあまり使用された例がないとの記述があり、
その中に一部の産業用コンピュータとの説明があった。
これはYEWMACのことだったのかな!?
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CPUカード

CPUカードには黄金に輝くMC68020の16MHz用が見えます。HD68450これはDMAコントローラのようです。
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68020はメジャーなマシンには搭載されませんでしたね。

昔持っていた日立のクリエイティブワークステーション2050/32にも搭載されていましたが、2050/32もかなりマイナーなWSでした・・・・
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HD68450DMAコントローラ

その他、YEWのカスタムチップ等も搭載。この頃は各社の独自アーキテクチャのコンピュータを持っていた時代でした。

シリアルのコントローラはRS81と同じくSCN2661、68系のマシンですがPIOには8255が使用されているようです。ghs4gj room
68系マシンにもかかわらず、PIAの6821を使用せずにPIOの8255を使っていたとしたら、

このマシンの信頼性にかけるエンジニア魂を感じる。

もしくは富士通系エンジニアの考え方かな!?、 というかFA仕様にMC6821はありえないかも。

(個人的にはなぜだか、6821=おもちゃ 8255=中級品的なイメージがある)

HDDはST-506ですが、変換基板が搭載されているのでM/BからはST-506ではないのかもしれません。ghs4gj room

とりあえず観察終了なので、HDDのヘッドをシッピングゾーンへ移動して梱包準備に入ります。ghs4gj room

やっぱり、この手の独自アーキテクチャ国産マシンが好き!! (*^_^*)

YEWMAC500は処分してしまったが300SUPERは手放せない魅力的なマシンです。

YM-BASICは文法がMS-BASICとは異なる部分が多いのでコーディングが面倒ですが、

幸いなことにドキュメントやOS類等全て譲って頂いているので時間をかければ何とかなりそう・・・ghs4gj room

いずれはFXでの自動売買に応用してやる~

と言うわけで

計画としてはハードディスクが搭載されているY/Mac300もしくはB16SXで為替レートを収集、蓄積して来夢来人とはRS232C等の通信で必要な期間のデータを参照できるような仕組みに仕上げたいところです。

いずれはYM-BASICとS1BASICの比較リストを作って来夢来人活用作戦に盛り込む予定です (*^_^*)

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ちなみにYEWMACコレクションとしてはラインコントローラとYEWMAC200のキーボードが残っています。

ラインコントローラ
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先日電源を入れてみたらCPUのRDYランプが点灯しなかったので故障してるかも。

ラインコンピュータと接続してソフトをダウンロードしたら点灯するのかな!?

ダメならMELSEC-Aとシリアル接続に計画変更。

YEWMAC200のキーボード
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300と比べると一気に歴史を感じさせるデザインです。

キーボードエンコーダに74159が使用されているようなので、来夢来人のキーボードと同じような仕組みかも。

色々実験して、できれば来夢来人に取り付けてみたいところ・・・・

収集物の思い出【コンピュータ】:横河/YEWMAC500

何でも集めていた頃の思い出を振り返ってみます。

今回、ご紹介するのは

収集物の思い出【コンピュータ】:横河電機 / YEWMAC500 (YEWMAC510)


その昔ヤフオクで入手したファクトリーコンピュータ用のYEWMAC510ラインコンピュータです。

モトローラの68000系CPUファンの私にとってはぜひ入手してみたいコンピュータでした。

MC68020-16MHzでメモリは2MB HDD40MB小規模なコンピュータですが、なんとなく好きなコンピュータです。ghs4gj room [ALL IS VANITY] Ver.2

背面からみたところ

RS-232Cの増設ボードRS71も増設され合計で5ポートのシリアルがあります。

その下にはML-BUS用のNE71が搭載されていますがさすがに使用用途はありませんでした。

YEWMAC300シリーズと違い、ディスプレイがD-SUB15Pで普通の480ラインVGAディスプレイが使用できるので便利です。ghs4gj room [ALL IS VANITY] Ver.2

上蓋を外してみたところ

小型の筐体のわりには大きなファンが2基付いています。

HDDを交換したいところですがシステムが移動できないのでそのままになっています。

HDDが故障しなければいいのですが・・・・

どなたかシステム丸ごとバックアップを取れる方法があったら教えてください
ghs4gj room [ALL IS VANITY] Ver.2

CPUボードのCP72です。中央にモトローラのMC68020が載っています。

CPU周りのチップは横河のマークが入っており、やっぱYEWMACは独自のアーキテクチャーだと思わせるいい感じのボードになってます。
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普通のパソコンではあまり見かけないメモリーの搭載方法です。

昔の8ビット機を思い出させてくれます。
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かなり過酷な状況下で使用されていたのでしょうか?68020の金属部にサビが出てかわいそうなことになっています。

それでも元気に動作しています
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中に入っているユーティリティ関係をいじっていたらラインコンピュータの構成を表示してくれるユーティリティを発見。(COMPDP)
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おまけにYEWMAC500シリーズのロゴも表示されました。

カッコよすぎます!!(LOGODP)

ちなみにこのロゴ表示はアニメーションでした。
ghs4gj room [ALL IS VANITY] Ver.2

やはりモトローラ系のコンピュータには味があります。インテル系難しい魅力ですね。

忘れないように操作方法をメモ

ボリューム一覧 VOLUMES
ボリューム選択 DEFVOL
ファイル一覧 FILES ボリューム番号 (,P = プログラム??)
ロード LOAD ボリューム番号/ファイル名
スクリーンエディタ EDIT で起動 ESC > Qで終了
セーブ SAVE 又は SAVE ファイル名 又は SAVE ボリューム番号/ファイル名

自動起動設定
1/STARTUP.SA 又は 10/STARTUP.SA

オフラインモード
RUN 1/OFFLINE

その他ユーティリティ
RUN 1/DKUTY = ディスクユーティリティ
RUN 1/ERRLG = エラー履歴ユーティリティ
RUN 1/FDCLEAN = FDCクリーニング
RUN 1/RUNMNTR = RUN表示モニター
RUN 1/FMNT = ファイルメンテナンス?
RUN 1/CNTCFG = ラインコンピュータ設定
RUN 1/SYSCFG = ラインコントローラ設定
RUN 1/GFONT = 外字登録ユーティリティ
RUN 1/COMPDP = 構成表示
RUN 1/LOGODP = YEWMAC500ロゴ表示
RUN 1/MLUTY = コントローラ診断サポートユーティリティ
RUN 1/MVOLUTY = ディスク設定(ラベル、サイズ) オフラインモードのみ


YEWMAC500もついでに動かしてみる

■YEWMAC510もついでに動かしてみる

こちらもしばらく動作させていないYEWMACです。

新型の510ですが、形はスタイリッシュでも、300SUPERには性能で劣ってます

MC68020@12.5MHzと少し遅め・・・
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このデザイン、今までに見たコンピュータの中で一番カッコいいんだよなぁ~~

たしか白いモデルもあった記憶が

YEWMAC530だと厚みもあってもっとカッコいいのですが、私のおもちゃはYEWMAC510

まあ、普通のVGAディスプレイが使えるしFDCは3.5インチだし便利ではあります。

新型のYEWMACロゴがこれまたカッコいいのです。
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こちらはヤフオクで落札したものですが、時々ヤフオクにも出てくるんですよね YEWMACって

このYEWMAC510はキーボードが2個ついてOSやソフトも入りっぱなしだったのがラッキー

このまえもヤフオクではYEWMACのトレーニングテキストが出品されてたけど、高いので落札せず。

でも今考えるとちょっと欲しかったかも・・・・・

久しぶりにYEWMAC 300 SUPERを立ち上げてみる

久しぶりにYEWMAC300SUPERを立ち上げてみる

いつか真空管試験機を作ってやろうと未だに所持し続けているYEWMAC300ラインコンピュータの電源を
6年ぶりに入れてみました。

カレンダ用のリチウム電池が無くなって厄介なことになっていないことを願いつつ電源ON!

カレンダもリセットされずに無事起動しました。
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さすがYEWMAC300ラインコンピュータその辺の弱いコンピュータとは違います。

趣味として使うには十分すぎるほどライブラリーなんかも入ってます。
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ラインコントローラはアナログ系のカードを所持していないことと、大きすぎて趣味には向いてないのでシリアル通信でFA-M3と組み合わせて遊んでみたいと考え中・・・・・

ちなみにこのラインコンピュータは300Superなのです。
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なので 68000ではなくの68020/16MHzというお大尽システムです。

汚れてるけどこのマークがカッコいい!!
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こいつとFA-M3とSLPCで真空管試験機を作れるのはいつになることやら・・・・・

と言うか、YMBASICの文法を忘れてる気がする。

ホントはラインコントローラも使いたいので不要なアナログ入出力カードをお持ちの方譲ってください

コントローラはM3610Cで~す
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