FM-7の中身を観察

FM-7の中身を観察してみました。

本体を開けると基板とキーボード、電源部の3つに分かれています。
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メンテナンス性は非常に良好です。

PSGカード GI社AY-3-8910
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FM-8用の拡張カードと似たようなI/FにPSG基板が搭載されています。

音源のみの使用で汎用I/Oは未使用のようです。

メイン基板は十分にシールドされています。
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内部のIC類はかなり発熱する物もあり、放熱にはちょっと難がありそうな感じではあります。

しかし、この手のマイコンはアマチュア無線等の無線設備と一緒に使う人も多く、雑音対策は必修だったと思われます。

シールドを外したメイン基板
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ソケットに載っているICはMPUとROM類、一部のICのみで部品取り用の基板としては殆ど役立たず。

メインMPUとサブMPU
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恐らく上部の日立製HD68B09PがメインMPU、下側のモトローラMC68B09PがサブMPUだと思われます。

メインメモリ部
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富士通のMB8265-15が8個搭載されて64KB構成です。

ビデオメモリ部
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富士通のMB8116Hが24個で48KB構成です

これにZ80カードを載せれば3つMPUが載ったマイコンということになり、

拡張50P I/Fに68000とか接続したりすると4MPU・・・・・・

マルチMPU好きにはたまらないマイコンです(*^_^*)

6809 お勉強用にボードマイコン製作開始

取引先の人の引越しを手伝いに行った際、もらってきた6809の参考書。

技術評論社の6809マイコン製作実習上下巻

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いつぞやヤフオクで落札しようとしたとき上下で1万円以上になってしまい、

取り逃がした悔しい思いでの本がタダで貰えるとはラッキー

その他、Z80系の参考書やパームの部品、大量ケーブル類を貰ってきました

この本に載っている6809ボードの部品は7SEGドライバを除き普通に入手可能っぽい。

これは勉強用に一台作って楽しんでみるしかないので、部品の調達開始。

まぁ仕事の合間を見て数ヶ月スパンで完成できれば十分かと・・・・

この本のボードマイコンはキーボードと7SEG表示器は付いているものの、

RS232Cの付いた6809のPCをホストPCにして学習する内容になっています。

6809搭載といえば来夢来人、RS232Cも搭載できたので来夢来人をホストにしたいところですが基本入出力のアドレスが分からない。

基本入出力のアドレスが分かるFM-7を入手するのもいいけど、FM-7にはRS232Cが付いていない。

来夢来人にするかFM-7にするか悩みどころ・・・・

おまけに、FM-7のI/Oマップを見てみるとUARTはi8251らしい。

68系なのになぜ8251と思いながら、

やっぱ6850はおもちゃ、8251はコマーシャルユースと言ってた人の顔がが思い浮かぶ・・・・

MC6850は数個購入していたが、8251は手持ちがない。入手しておかなければ!

さて、来夢来人、FM-7 どちらにするかな (*^_^*)

せっかくならEASY-S1を活用したいところ。

FDDの違いを調べてみる MD211 / FD-55BV / YD-380

ざっくりと調べる限りではどのFDDも特に違いがわかりませんが、

PCとFDDの組合せには細かい条件があるらしい。

これらのFDDは何がどう違うのか、興味深いのでちと調べてみることに・・・・

来夢来人に取り付けることが目的なので、まずは来夢来人に搭載のキャノン MD211の仕様書を入手

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おお! 全回路図まで載っている詳細な仕様書。

英語版なのが惜しい。

FDDの手持ちがある、TEACのFD-55BVの仕様書も入手

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こちらはインタフェース部の回路図はあるが、全回路図ではない。

全てのジャンパ設定説明があるので、機能比較には使えそう。

こちらも英語版なのが惜しい。

そして、80年台の代表的な2Dデッキ Y-E DATAのYD-380の仕様書も入手

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こちらも全回路図掲載。しかも手書き。

詳細な説明があるので、機能比較には最適。

しかしこちらも英語版。

ホント、、、インターネットって何でも入手できるのが凄い (*^_^*)

資料は入手できても、内容が・・・・・

スラスラ英語が読める能力が欲しい^^;;;;

来夢来人にTEACのFD-55BVを取り付けてみる

なかなか予備機の入手できない来夢来人ですが、

データレコーダの取付できない来夢来人ではFDDの故障が致命傷になりそうです。

せっかく本格的にソフト設計を始めてもFDDが故障して、ハイおしまい・・・・

にはしたくないので、FDDの交換ができるかどうか試してみることにしました。

交換してみたのはTEACのFD-55BV

PC-8801mk2 FRから取り外したFDDです。

中古FDDの中で最も良品が入手しやすいデッキと思われます。

ジャンパーピンの設定は数カ所ありましたが、とりあえずDSのみ0にセットして取り付けてみました。

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結果的にはLOAD,SAVE共に88に付いていた時のジャンパー設定で動作します。

FDフォーマットやファイルコピーも特に問題なし。

但し、アクセスランプが常時点灯でアクセス中かどうか判別不能。

そこで、FD-55BVのデータシートを探してみると、ネットにありました。

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各仕様からI/F部の回路図、ジャンパピンの設定など知りたい情報は揃っています。

アクセスランプに関してはU1,U2.IUのジャンパピンの組合せで設定するようで

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来夢来人では3番の設定にすれば、内蔵のMD211と似たようなタイミングになりました。

とりあえず、MD211が故障してもFD-55BVで代用できそうです。

但し、MD211の4番ピンは#HEADLOADでFD-55BVはIN USE/OPENになっている様子。

両者の詳細な動作をご存知の方教えてください (*^_^*)

↓この手のFDDは通電運転中にジャンパーを変更しても使えることが多いので、DISKBASICで起動後

DS1に変更してみましたが、ドライブ1でのアクセスはできませんでした。
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シングルデッキなら問題ないが2デッキだとダメだということか??

それとも来夢来人のFDC基板がドライブセレクトに対応していないのか??

デッキ0が無いとデッキ1は検出できないのか??

RYがハンダ付けでジャンパされているがこれはいいのか?(READY信号絡み)

色々と謎は残りますが、とりあえずは使えるので今後の課題として時間があるときに調べてみます。

一点気になるのはMD211のプルアップは150Ω、FD-55BVは330Ω(INUSE信号のみ56kΩ?)と電気的にも少し違うということ。

まぁプルアップの抵抗値が高くなっているということはLレベルの負荷が小さくなっているということだと思うので、

負担が減る方向だとするとまぁいいかな。

エッジコネクタの2つ付いたFDDケーブルが入手できたら2デッキ仕様も実験してみたいところですが、

まずは、MD211デッキとの違いを調べてみるかな。

送料無料で書留とはサービスがいい

6日前に注文したYM2203Cがもう到着した。

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始めて使ってみた部品屋だが、良い感じ。(*^_^*)

送料無料だし、書留で送られてきたのでトラッキング可能だし

しかも価格も比較的安いと思われる。(他で入手できないので比較できないが・・・)

中国の深センに注文して、シンガポールから発送されているのが今風な感じではあるが、

数量が多くなっても送料無料はいいぞ、しかも国際書留で!

AY-3-8910相当のPSGをCS信号とRS信号だけで扱えるのはやっぱ貴重だと思う。

使えることを確認できれば追加で注文かな^^;;;;

あれだけ苦労して88から剥がしたのはなんだったんだろう・・・・・・