XPort用のシリアル変換基板を作りました
シリアルポートはクロス用とストレート用に2本用意
電源とRS232Cのレベルコンバータを付けただけでイーサネットーシリアル変換できるとは凄すぎます^^
XPortの電源は3.3VなのでMAX232の5V系と2系統必要です 続きを読む XPortのシリアル変換基板を作る
XPort用のシリアル変換基板を作りました
シリアルポートはクロス用とストレート用に2本用意
電源とRS232Cのレベルコンバータを付けただけでイーサネットーシリアル変換できるとは凄すぎます^^
XPortの電源は3.3VなのでMAX232の5V系と2系統必要です 続きを読む XPortのシリアル変換基板を作る
最近イーサネットソケットからRS232C機器を制御することが増えてきたので机上デバッグ用にXPortで
工業用のデバイスサーバの代替えができないか調べています^^;;
手持ちのXPortは03Rと01Rなので03Rの情報を中心に調べてみます。
ピンアサインとソケット⇔COM設定だけ何とかなればいけそうな感じなので、COMポート設定の詳細を収集・・・
基板裏面から
![]() | 基板裏面から 1 = GND 2 =VCC(3.3V)←コレ注意 3 = #RESET(内部プルアップあり) 4 = DATA OUT 5 = DATA IN 6 = CP1(ハードフロー時はCTSに接続) 7 = CP2 8 = CP3(ハードフロー時はDTRに接続) |
RS232Cから接続する場合
COMポートに9600bpsでパラメータ=N81Nでターミナルを接続
ターミナルからxを連続で送信しながらXPortの電源オン(リセット実行)
Setup Modeに入るのでここから設定実施
Telnetで接続する場合
ポート番号9999でTelnet接続する
Webブラウザで設定する場合
ポート番号80でブラウザからXPortのIPアドレスに接続する
デフォルトではユーザ名とパスワードは空欄でログインOK 続きを読む XPortの設定メモ (03R)
こちらで作ったRN52の実装基板にLED表示を追加してみました
電源LED 1個とステータス表示用に2つのLEDを追加
33番ピンのLED0は配線が抜けていたので直接RN52に追加しました^^
データシートにRN52へのLED追加方法が載っていました 続きを読む RN52を使ってみる その3
こちらで配線中のユニバーサル基板上に実装中のRN52で残りの配線を完了させました
ピンヘッダは基板上側に付けましたが、下側の方がよかったかも・・
基板裏面はこんな感じ 続きを読む RN52を使ってみる その2
可部3丁目で使っていても広島FMの可部中継局80.4MHzが入感3程度しか入らない私のRTL2832U+R820T2を
刈谷駅前で試してみました
故障なのか、感度が悪いだけなのか、出張先で試してみました^^
USB受信機はネットでも安く買える中華製のUSBタイプです
数年前に入手したので、最近販売されているものとは違うかもしれません^^;;
アンテナ部のコネクタはMCX-J型らしいのですが、コネクタが無いのでみのむしクリップで繋ぎます
0.25Wの抵抗のリード線がちょうどいい太さです。ダイオードのリード線だと細すぎ・・
アンテナは持ってきていないのでイヤホンアンテナです 続きを読む 刈谷駅前でRTL2832U+R820T2のUSBチューナを試す