やっぱZaurusが使いやすい

本日の打合せで実感 (*^_^*)

打合せでメモを取るのに少し前から使っているツールがシャープのSL-C3000ザウルスghs4gj room

iphoneでメモを取る人、ノートPCでメモを取る人、紙ノートにメモる人・・・ いろいろですが、私はザウルスが一番だと思う。

とりあえずはテキスト形式のスクリーンエディタがあればいいだけなので、いつまでも色褪せないメモマシン^^

以前はHP200LXを使っていたが、レスポンスではHP200LXの方が上かもしれない・・・・

Zaurus用の正規表現が使えるフルスクリーンテキストエディタが入手できれば無敵。

ちと活用本を探してみるかな。しかし、この頃のシャープは元気がよかったね。

またまたHD63C09EPを購入

たぶん使わないだろうとは思いつつ、今度はカナダからHD63C09EPを購入してしまいました (*^_^*)

FM-7に取り付けて遊んでみようかと思っていたら、FM-7は6809Eではなく6809でした。

そうなるとHD63C09RPを取り付けてみればいいんだろうか!?ghs4gj room

ここのところの円高の影響で海外から部品は買いやすいがFXの塩漬けがひどい。

まぁAUD、NZDなので少ないながらもスワップ狙い。

FXの負けを部品購入で気分転換する。これがFXののんびり運用^^;;;

円高の間は海外から部品買いまくってやる~

しかし直近ではQE3のおかげで少し儲かった。このお金で次はMM57109でも買ってみるかな。

これで拡張カードが作れればRPN計算機内蔵来夢来人になるな^^;;;

77円台に突入したら注文しよう (*^_^*)

来夢来人にデータレコーダを接続できるか下調べしてみる。

先日入手したデータレコーダを来夢来人に取り付けたいところですが、

来夢来人のBIOSが対応していないことには接続が厳しいので、ちと下調べしてみました。

結果、来夢来人のBIOSでCMT部分は削除されていないような感じです。

これまでと同様、本体には手を加えない無改造で拡張のみでCMTを接続できないか下調べ開始。

来夢来人にデータレコーダを接続するためにはACIAが必要ですが標準では実装されていないので、

自作ACIA拡張カードを改造してRS-232C/CMT拡張ボードにしてみたいと思います。

アイオー誌85年6月号に掲載のS1全回路図を見てみると、ACIAの切替はRS/C信号のみのようです。

RS/C信号はYGP-002のカセット関係の処理はいろいろやっているようですが、

ACIA部は#CTSと#DCDの有効無効とTxDのオンオフのみを操作しているだけのようです。

ということは、このACIA拡張カードでDISKBASICからCMTに出力する場合、

ファイルディスクリプタをCAS0:にするだけでデータは出力されるはずです。

CMTセーブでRS232Cにデータが出力されることを確認してみます。

SAVE “CAS0:TEST”,A ← アスキーセーブで保存

ちょっと実験してみると、応答なし。

ghs4gj room

S1の取説によると、カセットボーレートの設定方法がMOTORコマンドらしい

ボーレートを設定してみても正常に電文が受け取れない。

MOTOR ,0 = 600ボー

MOTOR ,1 = 1200ボー

MOTOR ,2 = 2400ボー

(TRQ-1500を使用の場合 &HFFD7, &H4で倍速600ボー、&HFFD7&&H5で倍速1200ボーらしい)

但し、全くの無反応ではなく、何か反応している様子・・・・

これはACIAへの送受信クロックと分周比の関係だと思われるので、全ての組合せを試してみます。

RS232C時ビットジェネレータからACIAに供給される周波数は19.2KHz~153.6KHzだったので、それ以外の周波数も試すもNG

全ての周波数で正常に動作しない・・・・・・  ですが一定の法則を発見。

周波数が低い方が何か送信する率が高い。

もしかすると分周比が1/1なのかもしれないと設定してみると600Hz~1200HzでOK

それも、何だか良い感じで出力されています。

実験

ghs4gj room

例えばこんな感じのプログラムをCMTにセーブしてみると、ACIAから出てきたTxDの電文は

ghs4gj room

S1のCMTフォーマットはわかりませんが、なんとなくそれっぽい電文が出力されています。

FFのギャップに始まり、ファイル名やデータ本体など、それっぽく出力されています。

S1のファイルフォーマットをご存知の方、是非教えて下さい (*^_^*)

プログラムを実行しカセットにシーケンシャルで6バイトをアスキーデータを出力してみると

ghs4gj room

のようにACIAからは出力されます。

これを1200Hzと2400HzでFSK変調してあげればカセットに記録できそうです。

ロードは確認していませんがセーブができるということは、

来夢来人でのCMT関係BIOSは削除されていない可能性が高そうです。

受信した電文をそのままバイナリで送信し、ロード状態で来夢来人に送信しても何も応答しないのでロードは確認できず。

どうやら「カンサスシティスタンダード方式」のCMTはセーブした信号から

受信タイミングクロック(RxCLK)を生成するらしいのでこの辺が問題なのかもしれません。

次の課題としてはFSK変調と音声データのデジタル化を何とかすればよさそう。

FSK変調はXR2203とか言う最近のICで簡単にできるらしいという話を聞いたことがあります。

デジタル変換についてはS1の回路図にオペアンプ4558を使った回路図が載っているのでそのまま使えると思われます。

FSKのデコードとクロック抽出は何か参考文献を探さないと見当もつきません。

来夢来人にデータレコーダを取り付ける為の残件は、

本家S1でACIAはRS/Cという信号で切替えている。

レジスタはRS232C/CMT共に&HFFC4とFFC5

CMT関連のレジスタは&HFFD2(カセットリモート),&HFFD7(カセットボーレート),&HFFD9(TRQ-SEL)が関係しそう。

FSK変調とアナログ信号のデジタル化、及びデータ&クロック抽出の回路を何とかする。
ROMBASICからの起動できるようにする。

ロードが応答するようにする。

できるかどうかわかりませんが、これは楽しくなってきました (*^_^*)

CAI用コンピュータといえどもCMT I/Fくらいは付けて欲しかったよね。

データレコーダを入手 TRQ-2400

レベル3、S1情報を探してネットサーフィン中に中古ラジオ屋さんのネットショップでお宝発見!

日立のデータレコーダ TRQ-2400の箱入り未使用品らしい。

レベル3の頃の製品だと思いますが、S1の取説にも記述がある型式なので、

ちょっと高いかとは思いつつ購入。

ちなみにお値段は送料を含め4000円程度。

やはりオークションなどと比べると高かったかも・・・・・

到着したので、いろいろ観察してみます。

元箱
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そう言われてみれば、この時代の日立コンピュータ製品はだいたいこんなデザインだったような気もする。

本体
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箱に入っているだけあって確かに程度は良い。キャプスタンのベルトも溶けていないので正常に動作しました。

DRPS/SAVEインジケータ
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DPRS機能。

Digital Random Program Selectorの略だそうです。 どんなに機能かと思えば一般的な無音検出のプログラムサーチでした。

説明書の特徴項
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この説明だけ見るとどんなに凄いデータレコーダなんだろうと錯覚します。

DRPS機能 ランダムアクセスでプログラムが探せるのか!

リモート解除機能 リモート信号で早送り、巻き戻しのエディットが出来るの!?

エディタースイッチ プログラムの編集に便利なエディタスイッチってどんなスイッチなんだ!?

これが広告なら完全な誇大広告ですね。

実際のところ

DRPS機能 無音検出のプログラムサーチ

リモート機能 早送り、巻き戻しがリモート端子に連動していないだけ

エディタースイッチ エディタースイッチを押している間は無音を録音しているだけ。

という何ともベーシックな機能^^;;;;

新品ということもあり、分解するのにちょっと気が引けましたが、一応内部も観察。

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まぁ、一般的なテープレコーダ内部といった感じです。

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スピーカーは大きめの圧電スピーカーでした。

これはデータレコーダのスピーカ部の上にカセットテープやフロッピーを乗せても磁気の影響を受けない安全設計かと思いましたが、

電源トランスが思いっきり漏れ磁束を出してそうな感じです。

一応、厚めの鉄板でシールドしていますが、一部のみで終了。

これは結構漏れていそうなので測ってみると結構漏れてました。

ghs4gj room
100ミリガウスレンジで3センチくらい近づけると振り切れます。ということは200~500ミリガウス程度かな!?

まぁ、200ミリガウスでどの程度の影響があるかわかりませんが、すぐに読めなくなる1Dの5インチとか壊れないかな??

とは言え、小型PTの漏れ磁束でFDやCMTが壊れたってことは、あまり聞かないので大丈夫なんだろう。

でも、PTはもう少しシールドして欲しいかも・・・・

ちょっと大きめなので、かなりの存在感のTRQ-2400でした
ghs4gj room

ちなみにこのデータレコーダーには音量ボリュームがなく、本当にパソコン専用機になっています。

モニタースイッチはありますが、本当のモニタ用で、圧電スピーカの音って感じです。

来夢来人に98のバスマウスを付けるには工夫が必要かな!?

物置から発見したYGP-001を来夢来人に取付けてみました。

来夢来人の基板はIC番号がS1とは異なるようですが、マウス用ICはIC99で同じようです。

ghs4gj room
次回取り外すときに外れやすいようにICの下にスペーサーを入れて浅めに装着

マウス本体は残っていないのでPC-98用バスマウスを使います。

なんだかS1純正マウスとデザインがそっくりなEPSONのPC286MSで試してみました。

確かボタンが赤っぽい色だったような気が・・・・・

ghs4gj room
S1のマウスは回路がマウス側に入っているという情報も頂いたのですが、エンコーダの出力をそのまま出すマウスしか手元にないので、こいつで実験してみました。

ミニDin9ピンコネクタはメスが入手困難なので、変換ケーブルではなくコネクタを切断し

MiniDin9ピンプラグをそのまま取り付けます。
ghs4gj room

このマウスは9801用なので、DSub9pinタイプです。9821用だとMiniDin9Pinになっているようです。

来夢来人のマウスコネクタピンアサインはS1の回路図によると

1:+5V

2:XA

3:XB

4:YA

5:YB

6:SW1

7:SW2

8:GND

となっているようです。

PC-98のバスマウスはこんな感じで7,8番ピンの細工だけでよさそうです。

1:+5V

2:XA

3:XB

4:YA

5:YB

6:LSW

7:MSW

8:RSW

9:GND

モニタでマウスのレジスタを覗いてみると、マウスを動かすと変化がありました。

ghs4gj room
YGP-001は生きているようで一安心。

MP-3710の取説に書かれていたテストプログラムを入力し実行してみると

ghs4gj room
トリガー関係のスイッチ入力は問題なく正常。

X,Yの位置情報は多少暴れるようで、画面の端からエックスの文字を書いてみると

ghs4gj room
こんな感じで不安定です。

ボールの滑りも悪いとは思いますが、少し暴れすぎな感じではあります。

試しにボールを外して、エンコーダのシャフトのみ回してみると

ghs4gj room
こんな感じで、正常です。

カウント数が悪いのかI/Fが悪いのか、もう一工夫必要そうな感じです。

I/O誌に載っていたS1の回路図ではYGP-001に入力する回路にはプルアップ抵抗が接続されているので、

バスマウスの場合そのまま接続できそうな感じではありました。まぁ動作しているといえばしていますが・・・・・

ghs4gj room

なんとなく入力が暴れている感じなので、マウスの出力側にシュミットトリガか何らかのコンパレータを入れてみる手はありそうです。

カウント数が変更できる98用のバスマウスもあるみたいなので、入手して実験してみたいところ。

それにしても、MP-3710の中身写真が見てみたい (*^_^*)