収集物の思い出【コンピュータ】:Apple TAM 20周年記念モデル

既に手元には残っていませんが、一時期アップルのTwentieth Anniversary Macintoshを使っていました。

7年くらい前、秋葉原で2万円で売られていたのをジャンクで購入したものです。

何がジャンクだったか覚えていませんが、当時でも2万円は安かったのではないかと思います。

外観
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このパソコンのデザインは最高にカッコいい (*^_^*)

BOSEのマーク
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ボーズのスピーカ内蔵ですが、音質は普通でした。 サブウーファーの置き場所によって音質の良さを研究する必要がありました。

背面
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比較的コンパクトにまとまっていますが、本体と電源を接続する太いケーブルが本体側から取り外せないのがネック。

本体側もコネクタにして欲しい感じではあります。

銘板
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銘板はシールなので少し安っぽい感じです。

 

内部
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内部へのアクセスは比較的楽にできる構造です。

拡張バス部
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拡張バスはPC/AT機と同じ普通のPCIバスです。

Apple対応のPCI機器を選ぶことができるので、拡張機器の入手が楽になりました。

イーサネットカード等もPC/AT機用です。

メモリスロット

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拡張メモリスロットはSIMMでしたが、98用やAT用のSIMMは認識しなかった記憶があります。

フィリップスの画像処理系プロセッサやキャッシュメモリっぽいメモリも見えます。

電源ユニット+サブウーファー
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ポット型の電源&サブウーファーです。この電源は大きめなので置き場所に困りますが、

足元に置くとサブウーファーの効き目が弱まり音質に影響が出ます。しかし机の上に置くのも厳しい。

このMacを使うクラスの人はかなり広いスペースを確保できるセレブな人向けに設計されているようにも思えます。

私は基本的にマックは使えないので、このTAMはテレビ&ネット専用機でした。

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テレビの視聴ソフトは入っていましたが、操作性はそんなに良くなかった記憶があります。

FMラジオが付いていたのは便利。

今でも持っていればレアアイテムになっていたかもしれません。

この頃のアップル製品全般に言えることかもしれませんが、突然電源が入らなくなるという噂を聞いて動作している間に売却しました。

しかし、テレビ&FMラジオ内蔵のPCを手元に置いておきたかったのでTAM→SOTEC Afina Styleに変更した覚えがあります。

Afina StyleはTAMから比べるとチープですが、TAMよりAfina Styleの魅力にハマっていったのでした・・・・・

収集物の思い出【コンピュータ】:日立 B16SX

YEWMAC300と一緒にFXやったるで計画でデータ収集機に使用を考えている日立のB16SXです。

珍しいHDD内蔵タイプ。 FDDも2HD仕様と16ビット機であることを実感させられる高性能マシンです。

当時はこれでLSI-C試食版を動作させていました。

外観
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S1同様オレンジの電源ボタンが少し安っぽい感じもします・・・・ でも重量は少し重め^^

このB16SXですが、色々調べているとグッドデザイン賞受賞らしいです。

B16のロゴマークも嫌いではない(*^_^*)
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B16やB32系のマシンはこのような上向きのコネクタを採用している機種が多かったように思います。

先日見たB32DX2もこんな感じだったような気がします。型名はSX50なんですね
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JISキーボード
ghs4gj room 本体はコンパクトでもキーボードは大きめです。型式はKB100

キータッチはS1のキーボードと比較すると非常に良好。どちらかといえば好きなタッチです。

内部の様子
ghs4gj room 小型で薄型の筐体なので8センチ角のファン2台で冷却しています。

3.5インチ2HDのフロッピードライブとSCSI-HDD 右側にSCSIコントローラカードが見えます。

電源部

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電源部に分解の手順が書かれています。

やはりこの手の説明書きは本体内部に必要だと思います。

CPU
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富士通製の8086が見えます。ソケット直付けなのでV30には交換できません。

MPU2の取付部分があるので、8087でも搭載できるようになっていたのでしょうか?

SCSIカード
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あまり見かけることのないIC群でまとめられたSCSIカードです。

集積度がここまで上がってくると素人のマイコンファンではブラックボックス化に近づいてきており手を出そうとは思えない領域です。

通信用端末として活用したかったので、RS232Cに関するハードウェア設定を入手。

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同期通信等することは無いと思いますが、一応情報として入手しておけば安心 (*^_^*)

B16シリーズは数台使ってみましたが、やはりHDDがあると快適です。

外部FDD端子が付いているのですがピンアサインが不明です。

5インチ5HDデッキを取り付けて活用したいので、B16拡張FDDコネクタのピンアサインをご存知の方、是非教えて下さい

収集物の思い出【コンピュータ】:横河電機 YEWMAC300SUPER

事務所の引越しのためYEWMAC300SUPER25を発送準備。

このYEWMACは来夢来人での「FXやったるで」計画に使おうかと計画中でしたが、一時中断・・・・

ラインコンピュータは起動しないかもしれないので、MELSEC-Aでも繋げてアナログ変換し、

為替レートデータを収集して分析してみたいところ・・・・

送る前にいつも通り中身の観察から

ライブラリ類は充実しています。(使い方はわかりませんが・・・・)
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SUPERのロゴもかっこいい
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背面をチェック

増設のボード類はBSC通信カードのBS81とRS232C増設カードのRS81が実装されています。
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各ボードの様子は

BS81 BSC通信ボード
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個人ではほとんど利用価値はなさそうな感じのボード。

RS81 RS232C拡張ボード

あまり見慣れないシリアルコントローラICが使われています。
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こちらは活用次第によっては十分活用できます。CPUカードのシリアルポートと合わせれば5ポートのお大尽仕様。

RBBSのホストにしてもおもしろそう。

ML82 ML-NET通信カード
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今後ラインコントローラを接続する予定は無いと思われるが、一応必修のボード。ICの構成はよくわからない。と言うかあまり興味が無い。

DP81 ディスプレイカード

オールドPCファンとしては コンピュータの構成で最も興味深いところ。
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おなじみのCRTC HD46505に加え、ACRTCのHD63484も搭載された2x CRTC仕様になっているようです。

どちらも国産PCにはお馴染みのCRTCです。

HD46505 CRTC  Bということは2MHz版でしょうか
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HD63484 ACRTC

いつも参考にさせてもらっているIC紹介サイトにこのLSIはあまり使用された例がないとの記述があり、
その中に一部の産業用コンピュータとの説明があった。
これはYEWMACのことだったのかな!?
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CPUカード

CPUカードには黄金に輝くMC68020の16MHz用が見えます。HD68450これはDMAコントローラのようです。
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68020はメジャーなマシンには搭載されませんでしたね。

昔持っていた日立のクリエイティブワークステーション2050/32にも搭載されていましたが、2050/32もかなりマイナーなWSでした・・・・
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HD68450DMAコントローラ

その他、YEWのカスタムチップ等も搭載。この頃は各社の独自アーキテクチャのコンピュータを持っていた時代でした。

シリアルのコントローラはRS81と同じくSCN2661、68系のマシンですがPIOには8255が使用されているようです。ghs4gj room
68系マシンにもかかわらず、PIAの6821を使用せずにPIOの8255を使っていたとしたら、

このマシンの信頼性にかけるエンジニア魂を感じる。

もしくは富士通系エンジニアの考え方かな!?、 というかFA仕様にMC6821はありえないかも。

(個人的にはなぜだか、6821=おもちゃ 8255=中級品的なイメージがある)

HDDはST-506ですが、変換基板が搭載されているのでM/BからはST-506ではないのかもしれません。ghs4gj room

とりあえず観察終了なので、HDDのヘッドをシッピングゾーンへ移動して梱包準備に入ります。ghs4gj room

やっぱり、この手の独自アーキテクチャ国産マシンが好き!! (*^_^*)

YEWMAC500は処分してしまったが300SUPERは手放せない魅力的なマシンです。

YM-BASICは文法がMS-BASICとは異なる部分が多いのでコーディングが面倒ですが、

幸いなことにドキュメントやOS類等全て譲って頂いているので時間をかければ何とかなりそう・・・ghs4gj room

いずれはFXでの自動売買に応用してやる~

と言うわけで

計画としてはハードディスクが搭載されているY/Mac300もしくはB16SXで為替レートを収集、蓄積して来夢来人とはRS232C等の通信で必要な期間のデータを参照できるような仕組みに仕上げたいところです。

いずれはYM-BASICとS1BASICの比較リストを作って来夢来人活用作戦に盛り込む予定です (*^_^*)

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ちなみにYEWMACコレクションとしてはラインコントローラとYEWMAC200のキーボードが残っています。

ラインコントローラ
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先日電源を入れてみたらCPUのRDYランプが点灯しなかったので故障してるかも。

ラインコンピュータと接続してソフトをダウンロードしたら点灯するのかな!?

ダメならMELSEC-Aとシリアル接続に計画変更。

YEWMAC200のキーボード
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300と比べると一気に歴史を感じさせるデザインです。

キーボードエンコーダに74159が使用されているようなので、来夢来人のキーボードと同じような仕組みかも。

色々実験して、できれば来夢来人に取り付けてみたいところ・・・・