レベル3にASSIST09モニタを組込む その1^^

レベル3実機でプログラミングを楽しむ際にモニタの機能が貧弱で楽しめないことがあります。

FMシリーズの場合、色々な書籍に多機能なデバッガが発表されていますが
レベル3はほとんど見かけないので、6809のSBCでもお世話になっているASSIST09をレベル3に組込みました。

ASSIST09本体は書籍の通りでアドレス定義以外はオリジナルのままです。
レベル3の割込みベクタに差替える部分を追加して空ROM領域 $8000~に入れました。

そのままでは何故かレベル3のBASICROMサブルーチンが動作しないので、
ASSIST09の本来の使い方であるACIAを使うことしかできませんがレベル3でASSIST09が動作するのは楽しい^^;;

開発環境はWindows10 + MSDOS Player + 1890Aです


画面はこんな感じで、ROMに焼く作業手順は、 続きを読む レベル3にASSIST09モニタを組込む その1^^

FM-77でFT245RLのFT245Toolsを試してみる

akita2001さんのFM7用FT245RL通信カードを使ったFT245Toolsを試してみました。

このツールはFT245RLの仮想シリアルポート経由でデータを送受信できるツールのようで、
外部のWindows機を仮想ドライブとして使える素晴らしいツールのようです。

私の使っている環境はWindows10Pro64ビット+Cygwin
FMはFM-7で楽しみたいのですが自宅にはFM-77しかないので今回はFM-77
この環境で実験開始・・・

まずはFM-77にFT245RL通信カードを取付け

USBケーブルでWin10機に接続

仮想シリアルポートのポート番号はデバイスマネージャで確認

今回はCOM3に割り当てられているようです。

FT245Toolsはodaman68000さんのGitHubから一式をDLさせて頂きました

FM側に通信用のソフトが必要とのことで、FM77のモニタを使ってFT245TRNを入力します
サイズは100バイトなのでFMのモニタを使って入力しFDに保存しました。

FT245TRNを$FC00からロードして実行しておきます。

ダウンロードしたファイルをCygwin上でビルドしてft245tool.exeを生成

ソフトの準備は整ったのでREADME.mdの通りに操作して使い方を確認

COMポートの指定方法にコツがあるようですが、Windowsでのこの辺のことはあまり理解していないので
使える方法で続行

COMポートの指定はそのままCOM3を指定するとエラーになります
某掲示板にヒントがあったので\\\\.\\COM3と指定するとうまくいきました
手順の通りBUBEMULを送信してみます

送信完了でFM側もカーソルが表示されて操作可能に戻りました

モニタで$6809からのデータを確認してみると、正常に送信されています

調べること
BUBEMULは$6800~$69FFまで保存しておきます→なぜかSAVEMできない
ft235Toolsのbinsend後にCTRL+Cで終了できない→FMの電源を切ると終了するので何か受けている?
FMにBUBEUMLを送信して$6809から実行してもCOM3がクローズされておらずCOMエラーになる
FT245RL通信カードのみ電源をオフオンして継続しても、どうもうまくいかない

ft245Toolsをbubemulで起動してみますが、FM側はSyntax Errorになり,ft245toolsはCommand not foundになります


Command not foundは応答しているので全く動作していないわけではなさそうですが、うまくいきません・・

使い方が悪いんだと思いますが、何が悪いのかよくわからない状態です^^;;

ソースコードがあるので、追いかけてみたいところですがこの手のCのプログラムを作ったりデバッグ
したことが無いので、何をどうすればいいか見当もつきません^^;;;

VisualStudio Codeのあたりでできるのかもしれませんがプロジェクトの仕組みから全く分かっていないので、
そこから調べる必要があります^^;;
(VisualStudio Codeの開発環境は各言語毎にツールチェーンを指定する感じでしょうか!?)

シリアルポートの指定方法と一緒に色々勉強してみます。