RN52を使ってみる その2

こちらで配線中のユニバーサル基板上に実装中のRN52で残りの配線を完了させました

ピンヘッダは基板上側に付けましたが、下側の方がよかったかも・・

基板裏面はこんな感じ
ポリウレタン線を使った配線はきれいになりません。これはセンスが必要ですね

ユニバーサル基板のランドの影響はないと思いますが、一応無線機なので基板から少し浮かせています

位置決めが難しいので、次回はピンヘッダを下側にして、カプトンテープで絶縁してそのまま取り付けようかな

RN52の44ピンをポリウレタン線で順番に配線しましたが、最後が43ピンになってます・・・

1本合わないので調べてみると33ピン(LED0)のポリウレタン線が外れているのに気づかず、
順番に配線をしてしまったので33ピン以降ずれているという残念な結果に・・・

LEDの回路はとりあえず必要なさそうなので、RN52の動作確認をしてみます

RN52のピンアサインはこんな感じ

(Microchip Technology Inc. DS70005120A より)

RN52Nをオーディオデバイスとして動作させるために最低限必要な配線は
18 GND
21 PWREN(電源/ペアリングスイッチ)
22 VDD(3.3V)
40,42 SPKR_L (オーディオ出力L)
41,43 SPLR_R (オーディオ出力R)
でOKのようです。

 

RN52の簡単な使い方

①22ピンに電源を供給
②21ピンを短時間プルアップで電源オン
③21ピンを長時間プルアップ(長押し)でペアリングモード

RN52をペアリングモードにしてオーディオデバイスとして登録します

Windows10でBlueToothデバイスとしてペアリングしてみると
Windows上からはRN52-B399として表示されました
このB399はRN52本体のシールにあるMACIDの最終4桁のようです

こちらをペアリングすると特に認証も必要なくそのままペアリングされました

ペアリングされたのでRN52に接続してみると

Windowsからのオーディオデバイスとしての準備は完了^^

オーディオデバイスとしては

HIFI出力用のRN52-B399 Stereo と
入出力用のRN52-B399 Hands-Free AG Audio
の2点が登録されWindows10からはBlueToothのオーディオデバイスとして普通に使えました

RN52内蔵のオーディオアンプでも小さなスピーカは鳴らせますが、スピーカを駆動する場合は
パワーアンプは必要ですね
私はライン入力で扱いたいのでちょうど良さそうです

オーディオデバイスとしてはコードを1行もかかなくてもBlueToothスピーカーが作れるというな素敵なハードです
RN52の状態は音で出力されているのでLEDは無くても大丈夫そうですがペアリングモード中は見えた方がよさそう
なのでLEDも追加予定です。
しかし、LED0のラインを配線ミスしているので、手直しが必要・・・(泣

とりあえずLED1の回路を試してからLEDを実装するか考えます^^

XPort同様にコードを1行も書かなくてもここまで使えるハードはいいですね
RN52の良さそうなところはオーディオ出力のみではなく入力もあること^^
これでPCとのオーディオI/Fを作ればハードウェアミュートのWeb会議用マイクに応用できそうですが、
Mictosoft Teamsのオーディオ入出力には癖があるのでこちらの方が難しいかも・・・

そんなRN52のBlueTooth接続実験の記録

 

 


作業中ハマったことをメモ

RN52をペアリング後に接続できない問題
このようなエラーになる場合は21ピンをプルアップしっぱなしでペアリング後に再度ペアリングモードに入って
オーディオの伝送モードに入っていないようです

RN52の電源オン後はLレベルに戻して、再度ペアリングモードに入らないようにしないと・・・

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