FM7のDISKBASICファイルのフォーマットをメモしておきます
FMのファイルフォーマット
●機械語ファイル
00 | hhhh プログラムの長さ | hhhh ロード先頭アドレス | 機械語コード | FF | 00 | 00 | hhhh 実行開始アドレス | 1A |
●BASICソースファイル(バイナリ型)
FF | FF | FF | メモリ上の中間コード | 00 | 00 | 00 | 1A |
●アスキーファイル(アスキー型ソースファイル)
0D | 0A | アスキー文字列 | 0D | 0A | アスキー文字列 | 0D | 0A | 1A |
FM7のDISKBASICファイルのフォーマットをメモしておきます
●機械語ファイル
00 | hhhh プログラムの長さ | hhhh ロード先頭アドレス | 機械語コード | FF | 00 | 00 | hhhh 実行開始アドレス | 1A |
●BASICソースファイル(バイナリ型)
FF | FF | FF | メモリ上の中間コード | 00 | 00 | 00 | 1A |
●アスキーファイル(アスキー型ソースファイル)
0D | 0A | アスキー文字列 | 0D | 0A | アスキー文字列 | 0D | 0A | 1A |
今回、ご紹介するのは
■収集物の思い出【コンピュータ】:SHARP/MZ2500 superMZ
大学時代の友達に頼み込んで貰ったMZ-2500(SuperMZ) 1デッキモデルmodel20 MZ-2511です。
CPUはZ80Bの6Mcと高速でした。
BASICからコントロールできるカセットデッキ(データレコーダ)が付いておりBASICのプログラミングが楽しく行える素晴らしいマシンでした。
たしかRS232Cも付いており、BASICで外部から電文を受信しカセットをコントロールした覚えがあります。
カセットデッキはモノラルでしたが外部からコントロールできることに自己満足し、一時期オーディオセットの一部に組み込んだ覚えがあります。
通信機能が売りだったようですが、SuperMZで通信や留守電をしている人を見たことがありません・・・・・
ケース上部に書かれたMZ-2500の文字がカッコいいです。
それよりも背後に少し写っているIBM PS5571-T と TELEFUNKENのV250がレアです
キーボードはテンキーが付いていても少し横幅が狭い当時の8ビットPCサイズです。
キータッチは好きな部類でした。
動作モードとしてMZ-80B/MZ-2000/MZ-2500のモードが切替できるようですが、2500モードしか使用したことはありません。
200ライン/400ラインの切替もあります。そういえばグラフィックも売りのマシンでしたね。
やはりFM-77やMZ-2500が成功し、日立のS1が失敗したのは400ラインモードの差だと思います。でも私はS1派です
M-BASICの起動画面です。一見、アスキーのみでできている画面のようですが、実はグラフィックも入っており当時感動した覚えがあります。
MZシリーズは本体にIPLしか持っていないのでシステムソフトは必修です。
私はROM-BASICでもいいので内部に持っている機種が好きだったのでシャープのPCはあまり好きではありませんでした。
今思えば、最近のコンピュータはIPLやBIOSのみなので進んでいたのかもしれません。
TELEPHONEソフト・・・ 使ってる人みたことないなぁ~
本体、KB,システム類とゲームを頂きました^^ データレコーダは故障してたかな!?
SEGA チャンピオンプロレス
RIGRAS
蒼き狼と白き牝鹿
あともう一本見えるがタイトル不明・・・・
カセットデッキとBASICの連動ができる点では最良のおもちゃでした。
これで高音質カセットデッキを載せてあればもう少し活用できた気もしますね
条件:録画機がBVH-2500で再生機はBVH-2500と9ピンコントロールポートで接続されたVTR装置。
BVH-2500のREMOTE-OUT(9P RS-422A規格)から再生機に接続。
INSモード(映像の挿入開始位置のみ指定)
「操作手順」
1) 再生機の電源を入れる。(再生機のカウンター表示切替は「TC」ではなく「COUNTER」にする)
2) BVH-2500の電源を入れる。(カウンターは「TM1」にセットする)
3) コントローラのコントロールを「P」(再生機側)にする。
4) 「AUTO」ボタンを押す。
5) 再生機側で挿入したい映像の頭を出して、カウンターリセットと「ENERY-IN」をセットする。
6) 同じく挿入したい映像の終わりを出して「ENTRY-OUT」をセットする
7) コントローラを「R」(録画機側)にする。
8) 「AUTO」ボタンを押す。
9) 「INS」ボタンを押し、挿入するソースを選択する(「AUDIO1」~「VIDEO」をオンする)
10) 録画側のテープの映像を挿入する位置を頭だしして、カウンターをリセットし「AUDIO SPLIT」をオンし、「IN」ボタンで音声の挿入開始位置をセットする。それと同じ位置で「ENTRY-IN」キーで映像の挿入開始位置もセットする。
11) 「EDIT/REC」キーを押すと編集が開始される。
ASMモード(映像の挿入位置と挿入終了位置が指定可能)
「操作手順」
1) 再生機の電源を入れる。(再生機のカウンター表示切替は「TC」ではなく「COUNTER」にする)
2) BVH-2500の電源を入れる。(カウンターは「TM1」にセットする)
3) コントローラのコントロールを「P」(再生機側)にする。
4) 「AUTO」ボタンを押す。
5) 再生機側で挿入したい映像の頭を出して、カウンターリセットと「ENERY-IN」をセットする。
6) 同じく挿入したい映像の終わりを出して「ENTRY-OUT」をセットする
7) コントローラを「R」(録画機側)にする。
8) 「AUTO」ボタンを押す。
9) 「INS」ボタンを押し、挿入するソースを選択する(「AUDIO1」~「VIDEO」をオンする)
10) 録画側のテープの映像を挿入する位置を頭だしして、カウンターをリセットし「AUDIO SPLIT」をオンし、「IN」ボタンで音声の挿入開始位置をセットする。それと同じ位置で「ENTRY-IN」キーで映像の挿入開始位置もセットする。
11) 録画側テープの挿入終わり位置(再生側テープの挿入時間分)の位置で「AUDIO SPLIT」の「OUT」をセットし、同じ位置で「ENTRY-OUT」をセットして挿入終了位置をセットする。
12) 「EDIT/REC」ボタンを押すと編集が開始される
もっと本格的に調べたい場合は私の素人メモではなくこちらをどうぞ → ビデオ編集
自宅サーバーでWebを公開している場合、自分のWebを見るのに不便があります。
LANからはローカルIPやlocalhostでなければ同じLAN上にあるWebサーバにはアクセスできないんです。
純なHTMLのみで出来たWebページならば良いのですが、XoopsやNetCommons等のサイトはセットアップ時にURLを設定しページが動的に作成されているのでローカルIPでアクセスするわけにはいかないので名前の解決をしてみたいと思います。
その場合、hostsファイルでネットワークの名前解決をすると一気に幸せになれます
c:windowssystem32driversetchostsに自分のWebサーバーのローカルIPを設定する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 | # Copyright (c) 1993-1999 Microsoft Corp. # # This is a sample HOSTS file used by Microsoft TCP/IP for Windows. # # This file contains the mappings of IP addresses to host names. Each # entry should be kept on an individual line. The IP address should # be placed in the first column followed by the corresponding host name. # The IP address and the host name should be separated by at least one # space. # # Additionally, comments (such as these) may be inserted on individual # lines or following the machine name denoted by a '#' symbol. # # For example: # # 102.54.94.97 rhino.acme.com # source server # 38.25.63.10 x.acme.com # x client host 127.0.0.1 localhost 192.168.0.6 xxxxx.mydns.jp ←自分のサーバとURLを追加 |