FLORA3010CTノートPCのBIOSが初期化されて内蔵IDE HDDの認識が出来ない場合の設定メモ。 BIOSがクリアされると次のような画面で停止してHDDから起動できません。 その場合はBIOS設定を次のように変更^^ F2キーでBIOS設定に入る HDD 1のTYPEをAUTOに設定 HD
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電子工作とマイコン、オールドPCの話題
FLORA3010CTノートPCのBIOSが初期化されて内蔵IDE HDDの認識が出来ない場合の設定メモ。 BIOSがクリアされると次のような画面で停止してHDDから起動できません。 その場合はBIOS設定を次のように変更^^ F2キーでBIOS設定に入る HDD 1のTYPEをAUTOに設定 HD
続きを読むさくらエディタをv.2系に変更したので、以前使っていたv.1系から設定ファイルを移動。 全般的な設定が保存されたsakura.iniをそのままコピーしようとしたところv.1で使っていたsakura.iniが反映できませんでした。 仕方ないので、各個別の環境をエクスポート、インポートで引っ越し、 基本
続きを読む新しい作業マシンとしてFMV WS2/Mを購入しました(^^) エディオンで買おうかと店頭まで行ったものの エディオンモデル はi5までということで、WEBモデルに決定。 店頭で確認はしていたものの、思った以上にキーボードがペコペコだったりします^^ 特にEnterキーは押したかどうか感触がないよう
続きを読むB16LX上でMITERMを使用したソースファイル転送が不安定なので、 アドバイス頂いたWindows上のTeraTermで転送してみました。 転送条件は次の通りでB16のMITERMとほぼ同じです。 2400bps S82N 送信ウェイト約3.5~4秒 条件を変えながらディレイの時間を試してみると
続きを読むS1のSASI-HDD接続作戦のその後です。 MS-DOS上のクロス環境でclock_rtcモジュールのソース入力&修正を行い、クロスアセンブラで エラーゼロまで持って行ったのでS1実機にソースファイルを転送したところでハマってしまい ました。 転送元はB16LX上で動作しているMITERM
続きを読むかなり貴重だと思われる星光電子発行のOS-9ニュースをお借りすることができました。 1984年3月号のNo.1~1989年3月号のNo.21まで前号閲覧することができました^^ No.1号はFMシリーズ用のOS-9が富士通から発売されたとの記事から始まっています S1に関する興味深い記事は No.4
続きを読むS1のSASI-HDD接続作戦のその後です 6809活用研究の記事から必要なプログラムを入力中ですが、やはりOS-9上のラインエディタで入力するのは厳しいのでクロス環境で作業することにしました。 クロス環境としては、 B16LXを弄る楽しみということでMS-DOS上のSE3テキストエディタと6809
続きを読むFM-7でF-BASICの機械語ファイルのロードアドレスを調べる必要があった為、 ちと調べていたところていたところ、S1BASICと全く同じ感じでした。 (もしかするとFMユーザやS1ユーザにとっては、何を今更・・・的な話題かもしれませんが 調べている方には多少は有益だと思われるので記事で残しておき
続きを読むS1のSASI-HDD接続作戦のその後です。 このSASI-HDDカードにはPIA経由のRTCチップ(RP5C01)が載っています。 そのカレンダ&時計用バックアップバッテリーの交換を実施しました。 なんと今回、SASI-HDDカードだけではなく、1000円以上もする電池も一緒に頂いたので、失敗 し
続きを読むこの週末はFM-7に接続したファミコンのディスクシステム&FAMOS77からデータを吸い上げる 準備として実家の本棚からFM-7用 九十九電機のC-DOS7を探してきました。 C-DOS7を引っ張り出してきた目的はFM-7用の拡張モニタがあるとの情報を入手したことで、 このモニタが便利に使え
続きを読むなんとも貴重でマニアックなS1用SASI-HDD インタフェースカードを頂きました^^ このインタフェースカードは工学社のI/O誌や6809活用研究に掲載されていたS1用の拡張カード です。 (該当記事は 6809活用研究 P158~ 花井さん作 S1ハードディスクインターフェースの製作 ) 当時の
続きを読むS1のOS-9環境整備のひと段落したので、保留になっていたPC-386GSにディスクキャッシュを導入しました。 最近では入手困難になってきたPC-98用のMELWAREを頂きましたので、物置からEMSメモリを救出してきました。 2Mバイトですが、MS-DOSで使用する限りは強力な助っ人です^^ 私の
続きを読む色々とご協力を頂きながらS1/30で200ライン版OS-9L2が無事起動しました。 FM-7や11同じ赤文字のOS-9マークで起動してくれました^^ for HITACHI MB-S1というところが誇らしい^^;; 400ライン版は画面のスクロールが遅く体感的に使い物にならない感じでしたが200ライ
続きを読むOS-9関係の資料を数冊借りることができました。 これらの資料はどれもヤフオクで見かけたことがありますが、結構なお値段だったので見送っていた本でした。 見送ったはいいものの、「ソフトマインド2 OS-9&6809活用プログラミング」は国立国会図書館サーチでも出てこない本なので、非常に助かりま
続きを読む外部ドライブを接続してしばらく読み書きさせてみましたが安定して動作しているようです。 蓋を閉めて、並べて設置してみました。 さすがに純正拡張機器ではないので、並べてみるとマッチしません^^;;; デザインの問題と言うより色の問題でしょうか。 このRIPORT用の外部デッキは色違い(色褪せ!?)が数台
続きを読む先日作成したエッジコネクタ-アンフェノール24ピンケーブルのチェックもOKっぽいので S1/30の空いているエッジコネクタに取り付けてみました。 左右に1ミリ程度の遊びがあるので左側に寄せておきます。 (本体内部のこのコネクタはピン番号が反対にカシメてあるので注意^^;;;) 電源部の上部にケーブル
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