日立 MB-S1 36ピン ビデオスーパーインポーズ拡張コネクタピンアサイン ピン データ方向PC⇔外部 信号名 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 1 → +12V 2 ⇔ GND 3 → +5V 4 → #SREGSEL(スーパインポーズ関係レジスタ選択) 5 ⇔ D0 6 ⇔
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6809MPUの話題
日立 MB-S1/レベル3 FDD I/F ピンアサイン
日立 MB-S1/レベル3 FDD I/F ピンアサイン 2D 320KB I/F ピンアサイン ピン番号 入出力(IF-FDD) ミニフロッピ用 I/F=MP-1870/ FDD=MP-3560/3550 1 → #HEAD LOAD 2 → #DRIVE3 3 ← #READY 4 ← #I
続きを読む日立 ベーシックマスタレベル3 56ピン 拡張スロットピンアサイン
日立 レベル3 56ピン 拡張スロットピンアサイン ピン データ方向PC⇔外部 信号名 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 1 → +5V 2 ⇔ GND 3 ⇔ D0 4 ⇔ D1 5 ⇔ D2 6 ⇔ D3 7 ⇔ D4 8 ⇔ D5 9 ⇔ D6 10 ⇔ D7 11 → A0 1
続きを読む日立 MB-S1 I/Oマップ一覧
日立 MB-S1 I/Oマップ一覧 摘要 R:読込 W:書込 X:読込時不定 X/O:書込時不定 0:書込時0書込 アドレス 名称 ビット割付 読書 説明 D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 FE00 MAP 0 *2 A19 A18 A17 A16 A15 A14 A13 A12 R
続きを読む日立 MB-S1/レベル3 72/56ピン拡張スロット ピンアサイン
日立 MB-S1 72ピン拡張スロット ピンアサイン 1~56ピンは44ピンを除きL3/S1共通 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 1 → +5V 2 ⇔ GND 3 ⇔ D0 4 ⇔ D1 5 ⇔ D2 6 ⇔ D3 7 ⇔ D4 8 ⇔ D5 9
続きを読む日立 MB-S1 背面ディップスイッチ設定
日立 MB-S1 背面ディップスイッチ設定 RS232Cボーレート設定 SW1-1/2 1 2 3 4 OPEN □□□□ CLOSE ■■□□ 工場出荷時状態 クロック分周比設定 S=300bps F=1200bps OPEN ■□□□ CLOSE □■□□ クロック分周比設定
続きを読むFM-7 ファミコン用ディスクシステムの筐体にFD-235HGを入れる^^
FM-7用に3.5インチFDDをファミコンのディスクシステムHVC-022の筐体に入れてみました。 ステップダブラー基板を入れてPC-AT用のデッキ(TEAC FD-235HG)を入れます。 今回使ったデッキは私が初めて使ったDOS/V機のIBM model2408から外して保管しておいたデッキで、
続きを読むFUJITSU FM7用ステップ信号2倍化基板の製作
6809 / 6800とFLEXのOld68funさんからFM7用のステップ信号2倍化回路の基板を譲って頂きましたので、早速作って遊んでみました。 PICのICソケットは不要と気付いていながらICソケットを取り付けてしまい8Pソケットを1個無駄にしてしまいました・・^^;;; IC2個、コンデンサ2
続きを読むavrdude.exeでATtiny85にソフトを書込んでみる
yuyamaさんに教えていただいたavrdude.exeでATtiny85にソフト書込みをしてみました。 ArduinoIDEを使いArduinoUNO経由でATtiny85の書込みは成功しているのでLチカのソフトを使いavrdudeに渡す引数を見てみました。 C:\Users\fe\AppData
続きを読む富士通 FM-11 マンハッタンシステムのモジュールもROM化^^
R2PlusでのROM化ができるようになったので、同社のマンハッタンシステムのモジュールもROM化してみます。 マンハッタンシステムといえば、FM-11用OS-9上でCP/M80を動作させる夢のシステムです。 この手の古いシステムはハードの故障よりもメディアがダメになってソフトが壊れることのリスクの
続きを読むベーシックマスタレベル3にASSIST09モニタを組込む その1
レベル3実機でプログラミングを楽しむ際にモニタの機能が貧弱で楽しめないことがあります。 FMシリーズの場合、色々な書籍に多機能なデバッガが発表されていますがレベル3はほとんど見かけないので、6809のSBCでもお世話になっているASSIST09をレベル3に組込みました。 ASSIST09本体は書籍の
続きを読むFUJITSU FM-77用拡張ユニットをケースに収める作戦 その14
LEDドライバと電源を載せた基板はスペースの関係でACコネクタの下側に重なってしまいました。 ACコネクタのACラインに接触しないように、基板を固定するスペーサを短くする必要があります。万が一、ACラインがシャーシに落ちると危ないので絶縁のスペーサが良さそうです。 探してみると秋月に5mmの樹脂スペ
続きを読むFUJITSU FM-77用拡張ユニットをケースに収める作戦 その13
LM317の可変電圧電源の配線を失敗してしまったので修理します^^;; 部品を全部剥がして再配線するにはユニバーサル基板のランドが持たないと思われるので、LM317の足を切って手直ししました^^;;まずは、放熱板を取り外します。 横からニッパを突っ込んで2番ピンと3番ピンを切断して半田メッキ・・・
続きを読むFUJITSU FM-77用拡張ユニットをケースに収める作戦 その12
LEDドライバを実装した基板の空きスペースに定電圧電源を載せてみました。 QDドライブ用の9Vと実験用の3.3Vを3端子レギュレータで実装します。 実験中に任意の電圧が欲しくなるかもしれないので、LM317で可変電源も載せておきます。 供給元の電源が12V 1.5Aと容量が小さいので三端子に放熱板は
続きを読むFUJITSU FM-77用拡張ユニットをケースに収める作戦 その11
LEDの配線を間違えてカソードコモンで配線してしまったのでトランジスタでLED用のドライバモジュールを作ってみました。 2SC1815を使ったトランジスタスイッチを12個実装しています。7406なら2個で済むのに・・・相変わらずユニバーサル基板での製作です・・・皆さんは基板CADで設計して基板屋さん
続きを読むFUJITSU FM-77用拡張ユニットをケースに収める作戦 その10
シャーシの塗装と穴あけが一通り終わったので、インクジェットプリンタで透明フィルムにラベルを印刷して貼り付けてみました。 10年前はインスタントレタリングで擦っていましたが、最近は透明シールにプリンタで印刷できるので便利ですね^^ 透明シールでも塗装面の上に貼るシールは半透明の方が目立たないようです。
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