【S1】S1/30に2HD増設ドライブを付ける その1 ^^

リコーのワープロ用増設デッキが一般的な入出力I/F仕様だったので愛用のS1/30に接続してみます。

まずは増設ドライブまでの接続ケーブルを作ります。

内部のカードエッジコネクタから分岐させる予定なので、エッジコネクタを調達します。
DSC04212
これはジャンクのFDDから取り外した制御基板のエッジコネクタ部を糸ノコで切り取って使います
ジャンパーピン部と集合抵抗を外して少し奥から糸ノコで切断しました。

S1系の周辺機器は全てアンフェノールコネクタ付の頑丈なケーブルばかりですが、
最近FM系に慣れておりフラットケーブルが扱いやすくて好きです。

と、言う訳で 50センチ程度のフラットケーブルで「エッジコネクタ対24ピンアンフェノールオス」を作ります

アンフェノール側とエッジコネクタ側はほぼ同じ順番でアサインされているので、順序良く接続していきます

ここで、罠がありましてS1のFDC-I/Fの回路図(6809活用研究)からFDD側のピンアサインを
追いかけるとハマります (とは言えヒントになるものはこれくらいしかない)
 2HDFDDIF1

2番ピン(DIR信号)は殆どのドライブは18番ピンにあり、このRIPORTの外部FDDでは9番ピンに接続する必要があります
(この拡張デッキは2番ピンに相当する何かの信号があるのでそのままうっかり接続してみると信号が衝突します)
この罠については、先日作成したプロセッサ誌のOS-9カード製作記事にも関連情報が載っていました

エッジコネクタ表側はほぼ順番通りに接続します。
DSC00942
(この写真は2番ピンに接続しているので、間違えてます・・・・ ^^;;;)

エッジコネクタ裏側は全てGNDなので、適度に間引いてGNDラインを入れます
(今回はREADDATAやWRITEDATA信号、INDEX信号等をGNDラインで挟んでみました)
DSC00946

テスターでもう一度配線チェックします。
エッジコネクタ側をビニールテープで養生してケーブル完成です。
DSC00949
アンフェノール24ピンコネクタは取引先から中古品を頂いた物。エッジコネクタは廃物利用。
フラットケーブルは30mのまとめ買いなので、製作費はほぼゼロです^^

外部ドライブ側の入力がシュミットトリガではなく普通のインバータなのでフラットケーブルの使用は
想定されていないかもしれませんが、フラットケーブルで手軽に作れるFMスタイルが好きかも・・・

もう一度、電気的に接続して問題ないか確認して 取り付けにかかります(^^)

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。 本文に全角文字を2文字以上含めて下さい (スパム対策)