【FM-7】九十九電機のC-DOS7を弄ってみる^^

この週末はFM-7に接続したファミコンのディスクシステム&FAMOS77からデータを吸い上げる準備として
実家の本棚からFM-7用 九十九電機のC-DOS7を探してきました

DSC01401

C-DOS7を引っ張り出してきた目的はFM-7用の拡張モニタがあるとの情報を入手したことで、
このモニタが便利に使えないか試してみるのが目的だったりします^^

The BASIC誌に掲載されていたFAMOSのシステムを動作させる環境では裏RAMをRAMDISKで使用しますが、
RAMディスクを生成すると操作に変化が現れます。

最近では、先日教えて頂いたI/O誌のURA-DOSのモニタが好きで、手放せないのですが、
URA-DOS上で裏RAMDISK&FAMOS77を動作させるとフロッピにアクセスできなくなります。
そこで、色々情報を調べていたところ九十九電機のC-DOSに強力なモニタが付いているとの記事を見かけ引っ張り出してきました^^

このC-DOS7は数年前に売って頂いた物ですが、一度も使っていませんでした^^;;;

起動させてみると
DSC01403

無事に起動します。

ネット上に簡単な取説を発見していたので、これを参考に弄ってみるとモニタは結構いい感じです。
(C-DOS7をちょっと弄った感じでは、URA-DOSの方が使いやすそうかも)

と、一通り弄ってバックアップを取って作業用FDを作ろうとしたところ、コピーできません。
DITTでも読込できません。

これはトラック2から明らかにコピープロテクト掛かっているようです。
もともと、ツール集だと思うので、FD内からコピープログラムを探してみましたがC-DOS内にあるコピープログラムでもコピーできません。

XFERというプログラムでファイルの個別コピーはできるのですが、起動領域にF-BASICのシステムが入ったFDに全ファイルコピーしてもC-DOS7のツール集としてはうまく使えません。

なんと、この手のツール集にコピープロテクトをかけてしまうとは恐るべし九十九電機・・・・^^;;;

もう一つ、なんでもかんでもユーティリティというツール集も出てきましたが、これも同じようにコピープロテクトがかかっているようです。
(ただ、こちらはCOPYCATというツールでコピーできるようです)

ちなみに、C-DOS7上でFAMOS77を動作させてもURA-DOSと同じようにFDにアクセスできなくなりました。
症状としては
BASICのOPEN命令で「RAM0:」を指定してOPENするとカセットのI/Oにアクセスする。
「0:」でFDにアクセスするとだんまりする。
いずれも「BREAK」で戻ってくるので、致命傷にはなりませんが、原因不明です。
裏RAM上のRAMディスクが動作していないときは問題ないのでRAMディスクプログラムとの関係で何かありそうです。

色々と奥が深いです。やっぱ修業が足りませんな・・・ やはり私はハードウェア系に走るのが吉かも^^;;;

 

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「【FM-7】九十九電機のC-DOS7を弄ってみる^^」への6件のフィードバック

  1. C-DOS7はバックアップは取れないですが、ユーザーディスクを作って運用することが
    可能になっています。
    SYS.MD7でシーケンシャルファイル専用のシステムディスク。M-DOS7と呼びます。
    SYS.MC7でランダムファイル用システムディスクを作ることが出来ます。McDOS7と呼びます。McDOS7はC-DOS7から拡張コマンドを取り去ったものです。

    1. アイビットフォーエバーさま
      コメントありがとうございます^^
      SYS.MD7やSYS.MC7で作成したユーザーディスクはどのような用途で使うものなのでしょうか?
      フリーエリアが広くBASICのステートメントが増えたDISK-BASIC代わりといった感じの物でしょうか??
      せっかく拡張コマンドがたくさん入った便利なツール集を発見したと喜んでいたのですが、このような使い方はできないものなのでしょうかね。
      シーケンシャルファイル専用やランダムファイル用と別々にユーザーディスクが生成されるということは、ファイルタイプが混在できないということだと思うのですが、どのような意味があるのでしょうか??
      知らないことばかりで、謎が深まります。ご存知でしたら教えてください^^;;;

  2. こちらもあまり時間がないので手短に
    C-DOS7の起動について、リセット後BEEP音が出る前に
    Sキーを1回押す シーケンシャルモードで起動します(拡張モニタがロード)
    リターンキー  ランダムモードで起動(同じ)
    0ゼロキー   ランダムモードでシステムランダムバッファのみノーマルファイルバッファ
    1~9キー   ランダムモードでシステムランダムバッファおよびキーの数分ノーマルファイルバッファを設定

    C-DOS7はディスクファイルバッファが裏RAMにあるので、そういうことを想定していな
    BASICでは不都合が生じます。
    既存のプログラムを変更なしで実行できるようディスクファイルバッファを
    表RAMに配置することが可能で、それがノーマルファイルバッファです。

    1. 情報ありがとうございます^^
      起動時にキー操作でモードが変更できるんですね。
      これまでDSKI$やDSKO$でシステムランダムバッファが正常に使えなかったので0~9キーで起動すると、状況が変わるかもしれませんね。
      時間ができたら色々試してみます^^ ありがとうございました。

  3. 答えていない質問についてですが
    M-DOS7とMcDOS7の関係はROM BASICとDISK BASICの関係です。
    M-DOS7はカセット版ソフトをディスクベースで動作させるためのDOSです。

    拡張モニタについて、C-DOS7のほかM-DOS7、McDOS7、DISK BASIC V3.0で使えます。
    使用するにはEXMON、EXMON.M、ULMの3つのファイルをXFERで転送してください。
    ローダープログラムEXMONをRUNしてください。
    あとはMONで起動します。

    1. 詳細な情報どうもありがとうございます。
      なるほど、ROMベーシックとディスクベーシックの環境なんですね
      ROMベーシックだとシーケンシャルファイルのみの環境なので納得できました^^
      ユーザディスクを作成して拡張モニタが使える環境が作れるとなると活用できそうです。
      C-DOSに関しては詳細な取説を閲覧できそうですので頑張ってみます(^^)

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