日立 MB-6892 レベル3 マーク5にFDエミュレータを接続 (日立 MB-6892)

Last Updated on 2022年9月17日 by kabekin

Sasajiさん製作のL3/S1用データセパレータ基板を譲って頂きましたので組み立てて私のレベル3マーク5に取り付けてみました。

取説やパーツリストも頂いたので組立てや部品集めもスムーズです^^

今回はSED9420CAC以外は共立エレショップで部品を揃えました。
共立エレショップだと国産部品を揃えやすいのでいいですね。
それでもKELの14Pや16P ICソケットを安く入手できなくなってきましたね。
(板バネでも10個買うと千円到達です・・ 安く買えるお店をご存じでしたら教えて下さい^^;;;)

基板はこんな感じ。

特殊な部品はありません。
抵抗を一つ追加する必要があるのとボックスヘッダ部の印刷にミスがあるそうです。
私はユニバーサル基板で製作するのでプリント基板を作って頂ける方はありがたいです^^

早速、部品を取り付けて製作してみました。
この状態で各部の電圧を確認してからICを取り付けます。

ICを取り付けた状態はこんな感じ。

SED9420CAC搭載のVFO基板、いいですねぇ~^^
今回はAliExpressで購入したSED9420CACですが、無事使えました。

AliExpressの良さそうなお店で1個213円でしたが、全て動作OKでした。

eBayで失敗続きだったので、最近はAliExpressの方が好きです。

基板裏面は1KΩの抵抗を1本追加します。


このVFO基板からデッキの電源(5Vのみ)を供給できるので電源ケーブルも作っておきます

手持ちのケーブルで作ったら細すぎで、たぶんすぐに切れます^^;;;

MP-1802Aに50Pアンフェノールケーブルで接続します。
日立のFDD I/Fはカバー部に凸があり加工が必要なのでプラスチックのコネクタが便利^^

ニッパとラジペンで簡単に加工できます^^

接続を確認してマーク5の電源オン!

アクセスLEDが点灯しGOTEKのFlashFloppyから無事起動できました(^^)

レベル3のデモソフトを実行しならが動作確認。

一通りの機能を確認し問題ありませんでした^^ 

レベル3のD88イメージ化はトラック0 単密度の関係で実FDへの書き戻しはうまくいきませんが、読出→D88化は特に問題なくできるようです。
今回も普通にD88化したイメージをHFEファイルに変換しただけで使えています。

MP-1802&GOTEKとMP-1800&MP-3375との同居は可能でした。
(同時使用は不可で排他使用にすると可能です→どちらかのドライブの電源を切ってFDCカードへの電源を遮断)

今年からFDの読み込みエラーが急に増えてきたので本格的にFDエミュレータに移行する時期にきているのかもしれません。

実機でFDエミュレータを使ってみるとやはり便利なのでケースに入れて常用できるようにします^^
面白い基板が入手できました。ありがとうございます^^

OPNAの変換基板も譲って頂いたので、こちらも活用したいところですが音源系はソフトが難しいですね。

まずは参考になるソフトを探して勉強開始です!
部品箱を探してみると1.78mm 64PのDILソケットを発見^^
銀山町のマツモトムセンのジャンクセンターで購入したもので、あそこで買った部品はジャンクなので安いですがメーカは一流品ばかりでした。
このコネクタもJAE製です。これは今となっては入手困難です^^

そんな、レベル3へのFDエミュレータ接続の記録・・・

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