データレコーダを入手 TRQ-2400

レベル3、S1情報を探してネットサーフィン中に中古ラジオ屋さんのネットショップでお宝発見!

日立のデータレコーダ TRQ-2400の箱入り未使用品らしい。

レベル3の頃の製品だと思いますが、S1の取説にも記述がある型式なので、

ちょっと高いかとは思いつつ購入。

ちなみにお値段は送料を含め4000円程度。

やはりオークションなどと比べると高かったかも・・・・・

到着したので、いろいろ観察してみます。

元箱
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そう言われてみれば、この時代の日立コンピュータ製品はだいたいこんなデザインだったような気もする。

本体
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箱に入っているだけあって確かに程度は良い。キャプスタンのベルトも溶けていないので正常に動作しました。

DRPS/SAVEインジケータ
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DPRS機能。

Digital Random Program Selectorの略だそうです。 どんなに機能かと思えば一般的な無音検出のプログラムサーチでした。

説明書の特徴項
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この説明だけ見るとどんなに凄いデータレコーダなんだろうと錯覚します。

DRPS機能 ランダムアクセスでプログラムが探せるのか!

リモート解除機能 リモート信号で早送り、巻き戻しのエディットが出来るの!?

エディタースイッチ プログラムの編集に便利なエディタスイッチってどんなスイッチなんだ!?

これが広告なら完全な誇大広告ですね。

実際のところ

DRPS機能 無音検出のプログラムサーチ

リモート機能 早送り、巻き戻しがリモート端子に連動していないだけ

エディタースイッチ エディタースイッチを押している間は無音を録音しているだけ。

という何ともベーシックな機能^^;;;;

新品ということもあり、分解するのにちょっと気が引けましたが、一応内部も観察。

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まぁ、一般的なテープレコーダ内部といった感じです。

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スピーカーは大きめの圧電スピーカーでした。

これはデータレコーダのスピーカ部の上にカセットテープやフロッピーを乗せても磁気の影響を受けない安全設計かと思いましたが、

電源トランスが思いっきり漏れ磁束を出してそうな感じです。

一応、厚めの鉄板でシールドしていますが、一部のみで終了。

これは結構漏れていそうなので測ってみると結構漏れてました。

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100ミリガウスレンジで3センチくらい近づけると振り切れます。ということは200~500ミリガウス程度かな!?

まぁ、200ミリガウスでどの程度の影響があるかわかりませんが、すぐに読めなくなる1Dの5インチとか壊れないかな??

とは言え、小型PTの漏れ磁束でFDやCMTが壊れたってことは、あまり聞かないので大丈夫なんだろう。

でも、PTはもう少しシールドして欲しいかも・・・・

ちょっと大きめなので、かなりの存在感のTRQ-2400でした
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ちなみにこのデータレコーダーには音量ボリュームがなく、本当にパソコン専用機になっています。

モニタースイッチはありますが、本当のモニタ用で、圧電スピーカの音って感じです。

来夢来人に98のバスマウスを付けるには工夫が必要かな!?

物置から発見したYGP-001を来夢来人に取付けてみました。

来夢来人の基板はIC番号がS1とは異なるようですが、マウス用ICはIC99で同じようです。ghs4gj room
次回取り外すときに外れやすいようにICの下にスペーサーを入れて浅めに装着

マウス本体は残っていないのでPC-98用バスマウスを使います。

なんだかS1純正マウスとデザインがそっくりなEPSONのPC286MSで試してみました。

確かボタンが赤っぽい色だったような気が・・・・・ghs4gj room
S1のマウスは回路がマウス側に入っているという情報も頂いたのですが、エンコーダの出力をそのまま出すマウスしか手元にないので、こいつで実験してみました。

ミニDin9ピンコネクタはメスが入手困難なので、変換ケーブルではなくコネクタを切断し

MiniDin9ピンプラグをそのまま取り付けます。
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このマウスは9801用なので、DSub9pinタイプです。9821用だとMiniDin9Pinになっているようです。

来夢来人のマウスコネクタピンアサインはS1の回路図によると

1:+5V 2:XA 3:XB 4:YA
5:YB 6:SW1 7:SW2 8:GND

となっているようです。

PC-98のバスマウスはこんな感じで7,8番ピンの細工だけでよさそうです。

1:+5V 2:XA 3:XB 4:YA
5:YB 6:LSW 7:MSW 8:RSW
9:GND

モニタでマウスのレジスタを覗いてみると、マウスを動かすと変化がありました。

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YGP-001は生きているようで一安心。

MP-3710の取説に書かれていたテストプログラムを入力し実行してみると

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トリガー関係のスイッチ入力は問題なく正常。

X,Yの位置情報は多少暴れるようで、画面の端からエックスの文字を書いてみると

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こんな感じで不安定です。

ボールの滑りも悪いとは思いますが、少し暴れすぎな感じではあります。

試しにボールを外して、エンコーダのシャフトのみ回してみると

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こんな感じで、正常です。

カウント数が悪いのかI/Fが悪いのか、もう一工夫必要そうな感じです。

I/O誌に載っていたS1の回路図ではYGP-001に入力する回路にはプルアップ抵抗が接続されているので、

バスマウスの場合そのまま接続できそうな感じではありました。まぁ動作しているといえばしていますが・・・・・

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なんとなく入力が暴れている感じなので、マウスの出力側にシュミットトリガか何らかのコンパレータを入れてみる手はありそうです。

カウント数が変更できる98用のバスマウスもあるみたいなので、入手して実験してみたいところ。

それにしても、MP-3710の中身写真が見てみたい (*^_^*)