レベル3用の2DフロッピをDITTで書き戻していますが、トラック0 セクタ1のサイド0の単密度トラックがうまく書き込めずハマってます^^;; レベル3のディスクBASICでフォーマットしてトラック0 セクタ1のサイド0を単密度フォーマットしからDITTで書き戻しますがうまくいきません(泣 DISKB
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電子工作とマイコン、オールドPCの話題
80年代, 90年代パソコンの話題
レベル3用の2DフロッピをDITTで書き戻していますが、トラック0 セクタ1のサイド0の単密度トラックがうまく書き込めずハマってます^^;; レベル3のディスクBASICでフォーマットしてトラック0 セクタ1のサイド0を単密度フォーマットしからDITTで書き戻しますがうまくいきません(泣 DISKB
続きを読む私の手持ちのS1用フロッピーを全て調べてY-Shell用のコマンドをかき集めました 以前は拡張RAMを64KBしか増設していなかったのでRAMディスクが少なく活用法を見いだせなかったY-Shellですが、最近は512KB増設なので何か活用できないか調べてみたいと思います。 その為には、まずはY-Sh
続きを読むS1実機で使用するツール類の使い方を完全に忘れているので操作をまとめておきます^^ S1の標準モニタ 各コマンドのサフィックスLは変更した内容を同一行に表示(DL以外)、サフィックスPは表示のみ引数のセパレータはカンマ又はスペース コマンド 機能 引数 BBLBP ブレークポイントの表示と設定 BL
続きを読むS1実機でプログラミングを楽しむための環境を整えました。 ソースの編集、アセンブル、デバッガを実機で使えれば一通り楽しめそうです。FMシリーズで言うところのエディタアセンブラ、ツクモ電機のCDOS拡張モニタ同等の環境がS1でも再現できれば十分強力な開発環境だと思います。 S1用のプログラミング環境は
続きを読む皆さんから譲って頂いたカード類や部品類を実装して特別なS1として楽しませて頂いていますが、せるじおさんからMP-3560を譲って頂き、お大尽なS1にグレードアップしました。 FM-77も皆さんから色々譲って頂きかなり充実していますが、S1も充実しています。 グレードアップしたS1/10とFM-77は
続きを読むいつも忘れてしまうレベル3とS1のグラフィックモードについてまとめておきたいと思います。 レベル3のグラフィックモード インタレース なし / あり (SCREEN,,1) (SCREEN,,0) 精細度モード ノーマルモード(SCREEN0) ハイレゾモード(SCREEN1) 水平表示文字数
続きを読む日立 MB-S1 36ピン ビデオスーパーインポーズ拡張コネクタピンアサイン ピン データ方向PC⇔外部 信号名 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 1 → +12V 2 ⇔ GND 3 → +5V 4 → #SREGSEL(スーパインポーズ関係レジスタ選択) 5 ⇔ D0 6 ⇔
続きを読む日立 MB-S1/レベル3 FDD I/F ピンアサイン 2D 320KB I/F ピンアサイン ピン番号 入出力(IF-FDD) ミニフロッピ用 I/F=MP-1870/ FDD=MP-3560/3550 1 → #HEAD LOAD 2 → #DRIVE3 3 ← #READY 4 ← #I
続きを読む日立 レベル3 56ピン 拡張スロットピンアサイン ピン データ方向PC⇔外部 信号名 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 1 → +5V 2 ⇔ GND 3 ⇔ D0 4 ⇔ D1 5 ⇔ D2 6 ⇔ D3 7 ⇔ D4 8 ⇔ D5 9 ⇔ D6 10 ⇔ D7 11 → A0 1
続きを読む日立 MB-S1 I/Oマップ一覧 摘要 R:読込 W:書込 X:読込時不定 X/O:書込時不定 0:書込時0書込 アドレス 名称 ビット割付 読書 説明 D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 FE00 MAP 0 *2 A19 A18 A17 A16 A15 A14 A13 A12 R
続きを読む日立 MB-S1 72ピン拡張スロット ピンアサイン 1~56ピンは44ピンを除きL3/S1共通 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 1 → +5V 2 ⇔ GND 3 ⇔ D0 4 ⇔ D1 5 ⇔ D2 6 ⇔ D3 7 ⇔ D4 8 ⇔ D5 9
続きを読む日立 MB-S1 背面ディップスイッチ設定 RS232Cボーレート設定 SW1-1/2 1 2 3 4 OPEN □□□□ CLOSE ■■□□ 工場出荷時状態 クロック分周比設定 S=300bps F=1200bps OPEN ■□□□ CLOSE □■□□ クロック分周比設定
続きを読むインテリジェント型の紙テープリーダ GNT4601の取扱説明書が入手できたので、RS232Cで通信できるように設定と使い方をまとめてみました^^ ざっくりした概要はこんな感じ 使用準備 ▼DIPスイッチの設定SW1 = OFF エコーなしSW2 = OFF LEADERスイッチの機能でフィードホール
続きを読むCRTCのパラメータ変更後にカーソルが消えてしまう問題でカーソルを表示させる方法を 調べましたのでメモしておきます^^ 結果的にはワークエリアの$0115に値を書くことでカーソルが表示できました。 値に何を設定すればいいのか調べる方法として、ベタですがループで回して確認してみます^^;; こんな感じ
続きを読むD88書込マシンが復活したので、samさん実装中のグラフィック命令対応BIOS09を来夢来人で動作させてみました。 サンプルソフトとして頂いたのはシェルピンスキー曲線の描画ソフト。 (このソフトはK80コンパイラで作成されています) 実行してみると、 順次描画されて、 描画完了しました。 テキスト画
続きを読むCP/Mのディスク関連のMMUメモリマッピングを整理しておきます。 S1特有の複雑なメモリマッピングはCP/M80を動作させる上でも設定が必要でした。 今回のCP/M80を動かすために設定したメモリマッピングとロード先を整理すると、 メモリマッピングは、 ページ 起動時(空間1) ローディング(空間
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