ラズパイ3にLazarus/FreePascal環境の構築メモ

ラズパイ3上にFreePascalコンパイラ Ver3 / Lazarus IDEの環境を整えてみました。

次回再インストール時に備えて、環境構築メモ
インストールされたソフトのバージョン
Free pascal Compiler = 3.0.0
Lazarus IDE = 1.7

1 ) GUI環境にLazarusをインストール

1-1 ) 必要なモジュールをインストールしておく
sudo apt-get install libgtk2.0-dev libcairo2-dev libpango1.0-dev libgdk-pixbuf2.0-dev libatk1.0-dev libghc-x11-dev

1-2) インストーラ用スクリプトをダウンロード & 実行
https://www.getlazarus.org/setup/?download

からラズパイ用のsetup.shをダウンロード
chmod +x setup.sh
./setup.sh
を実行

スクリプト実行例

1-3 ) 動作確認
再起動してデスクトップのメニューにLazarusが追加されていることを確認

メモ) 8/15にダウンロードしたsetup.shではなぜかD/Lエラーが出たのでスクリプトを修正

200行目をコメントアウトして198行目を有効に変更

2) I/O用ライブラリ 準備

2-1 ) rpi_hai
ダウンロード元 →  https://github.com/rudiratlos/rpi-hal
設定参考 → http://izawa-web.com/lazarus/lazarus.html

2-1-1 ) ダウンロード
https://github.com/rudiratlos/rpi-hal/tree/master/V4.5 から
pfio.pas
rpi_hal.pas
をダウンロードして使ってみる
/home/pi/Development/FreePascal/kklib にpfio.pasとrpi_hal.pasをコピー

2-1-2 ) ユーザライブラリのパス設定は
「プロジェクト(P)」-「プロジェクトオプション」画面の「コンパイラオプション」から
「パス」を選択
Otherunit files(-Fu) 項にライブラリのパスを設定
/home/pi/Development/FreePascal/kklib

2-1-3 ) カスタムオプションの設定
「Custom Options」を選択し「定義」ボタンから定義 UseCThreads を追加

2-1-4 ) rpi_halユニットのusesから cmemをコメントアウト

これでrpi_halユニットは使えるっぽい

 

2-2 ) PXL (Platform eXtended Library)

ダウンロード元 → http://asphyre.net/products/pxl

2-2-1 ) ダウンロード
https://sourceforge.net/projects/asphyre/files/pxl-v101.7z/download からファイルをダウンロード
ダウンロードしたアーカイブには各環境のコードが入っているようなので必要なものをピックアップ

調査中

2-3) wiringPi

ダウンロード元 → https://projects.drogon.net/raspberry-pi/wiringpi/

C言語用のライブラリのようだがFreePascalからも使用できる模様・・・

調査中

 

3) Lazarusの設定
エディタの色設定
[オプション] – [表示] – [色] で設定変更
選択中単語の関連部分反転表示 → [テキスト] – [現在の単語を強調] を変更
選択中の行 → [テキスト] – [テキストブロック] を変更


4) Lazarusを使わない場合

Lazarusのインストールで入ったFreePacsalCompilerはパスが通っていないのでコマンドラインからそのまま使えない模様
各ユニットはテキストエディタでの記述
UNITが増えるとmakefileでユニットを指定
調査中


 

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