Last Updated on 2014年1月25日 by kabekin
FDイメージの書き戻しマシンの復旧が完了しました^^
これで、イメージ⇔FDの変換が自由にできる環境が復活しました。
画面解像度800*600で大き目アイコン設定にするのがなんとなく好きです^^
切替式で同時には使用できませんが2Dと2HDの両方が使えるのでXDISK2を使用せずにPC88や98用の1MBイメージも高速で扱えるようになりました
今回は物置に持っていかないようにするため趣味用パソコンデスクに常設・・・・
私のお遊び用の16~32ビットマシン 全員集合です。(あとlimelight2020があります^^)
EPSON PC-386GSは未だに仕事で使用することもあります。一番のお気に入りPCです
その他、B16LXsや電源の入らないX68000SUPERがあります。
X68000は電源をO/Hすれば使えるようになるのですが、O/Hも大変なので放置状態
置いているだけの置物ですが、見ているだけで存在感のある素敵なマシン
今考えるとX68000を倉庫に持っていって、イメージ変換マシンを置いておけば故障しなかったかも・・・・・
今回は、FDイメージ変換に加えXM7でFM-7エミュレータも入れたので楽しさ倍増です。
XM7以外にもレベル3エミュレータやPC-88エミュレータも入れていましたがWindows98SEのためDLL等を準備しなければ動作しませんでした。
FM-7エミュを使いながら別のPCを使わずにイメージ⇔FD変換ができるのは便利です。
現状、Windows側からXM7上のFLEXにはデータを入れる為にはシリアル通信しか方法がありません
実機で転送してイメージ変換する作業では同じPCで変換&運用できると便利ですね~
短時間しか弄っていないので、何か勘違いしているようですがXM7でシリアルポートを使うと不安定になり固まってしまいます。
XM7のシリアルポートとバーチャルシリアルポートドライバが正常に使えるようになれば実機での転送作業も不要になるのかと・・・・
これが実現すれば便利だろうなぁ~~~^^