FM-8のメイン側でシグネチャーを調べる^^

こちらの記事でフリーラン用6809のNMI,IRQ,FIRQ,HALTを無効にしたので、
以前確認したときはNGだったメイン側でフリーランの確認をしてみました。

メイン側6809MPUソケットに取り付け・・・
DSC01057

ロジアナとSAの信号線を配線して実行してみると・・・
DSC01059
一見、良さそうですが何かが違います・・・^^;;

試しにアドレスバスにHP5006Aのプローブを当ててみると

UNSTABLEで測定できません

と、いうわけでMPUのBA,BSをオシロで確認してみると
DSC01062

ぬぅ、またもや何かの外乱が入っておりました^^

入力ピンを当たってみると#DMA/BREQ端子に13μSで信号が入っています。
DSC01060

この信号DRAMのリフレッシュにも応用されるとあったので、その辺何かやっているのでしょうか?

しかし、フリーランには邪魔そうなので33番ピンをプルアップして測定してみると
FM8MS1

無事UNSTABLEも消えてアドレスバス廻りが測定可能になりました^^
FM8MS3
BA,BSは0のままOKになりました。アドレスバスA0でシグネチャを見るとUUUUでOK

FM-8ではNMI,IRQ,FIRQ,HALT,DMA/BREQを無効にしてプルアップすると安定して測定できそうです。
しかし、この方法ではデータバスを切り離したり、割込みをプルアップしたりと色々手順を踏まないといけないので
情報を頂いたHCF命令でゴニョゴニョ検証したいと思います^^

これで一応サブ側、メイン側の実回路でフリーランを確認でき、各ポイントのシグネチャを収集する準備はできました。

資料を読んだ感じではシグネチャアナライザの原理はそんなに単純では無さそうなので、各ポイントのシグネチャを
収集するまえに、アプリケーションノートをじっくり読んでから正常回路のシグネチャを収集したいと思います。

しかし全てが英文の上、恐らく書いてある内容も難しいと思われ、辞書片手にざっくり読んでみても
翻訳サイトを使って自動翻訳させてみても詳細はおろか概要もつかめません・・・・

チップセレクト廻りの回路は難しいことを考えなくても一意の値がでることから活用できそうですが、
それ以上のチェックを求めらると奥の深い世界のようです^^
英語の得意な友達が帰国しているタイミングを狙って、ちと強力してもらいましょうかねぇ~

まずは、HCF命令を検証する為にFM-8を復旧せねば・・・・

今回フリーラン実験で使った68B09Pのピンを元に戻すと折れてしまいそうなので、別の68B09Pを探してみます(^^)

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