出張前から帰って、久しぶりに電源を入れると愛用のオシロがこんな感じ
機材が増えたのでデジタルオシロはAgilentの54622Dに集約して、他は整理したのにショック^^
簡単に交換できる電池ならいいのですが、リチウム電池が半田付けだったら嫌だなぁ・・
というより、古いHPのスペアナでバックアップ電池が切れるとキャリブレーションデータが
消えるものがあったような気もするので、これは大丈夫!?
ジャンクですがトレーサビリティーの取れた基準機でテストしてもらっていた機材で自慢してたのに^^
測定器に関する話題
出張前から帰って、久しぶりに電源を入れると愛用のオシロがこんな感じ
機材が増えたのでデジタルオシロはAgilentの54622Dに集約して、他は整理したのにショック^^
簡単に交換できる電池ならいいのですが、リチウム電池が半田付けだったら嫌だなぁ・・
というより、古いHPのスペアナでバックアップ電池が切れるとキャリブレーションデータが
消えるものがあったような気もするので、これは大丈夫!?
ジャンクですがトレーサビリティーの取れた基準機でテストしてもらっていた機材で自慢してたのに^^
S1のRS232CでDPU-414を使うときのメモ
DIPSW 1-1 | OFF | Input = Serial |
DIPSW 1-2 | ON | Printing Speed = High |
DIPSW 1-3 | ON | Auto Loading = ON |
DIPSW 1-4 | OFF | Auto LF = OFF |
DIPSW 1-5 | ON | Setting Command = Enable |
DIPSW 1-6 | OFF | Printing |
DIPSW 1-7 | ON | Dencity |
DIPSW 1-8 | ON | = 100% |
DIPSW 2-1 | ON | Printing Columns = 40 |
DIPSW 2-2 | ON | User Font Back-up = ON |
DIPSW 2-3 | ON | Charactor Select = Normal |
DIPSW 2-4 | ON | Zero = Normal |
DIPSW 2-5 | ON | International |
DIPSW 2-6 | ON | Charactor |
DIPSW 2-7 | ON | Set |
DIPSW 2-8 | ON | = JP |
DIPSW 3-1 | ON | Data Length = 8 Bits |
DIPSW 3-2 | ON | Parity Setting = No |
DIPSW 3-3 | ON | Parity Condition = Odd |
DIPSW 3-4 | ON | Busy Control = H/W Busy |
DIPSW 3-5 | ON | Baud |
DIPSW 3-6 | OFF | Rate |
DIPSW 3-7 | OFF | Select |
DIPSW 3-8 | ON | = 2400 bps |
シリアル入力にして通信速度を2400bpsで使用
設定はDIPSW1-1からDIPSW3-8まで一気に設定→DIPSW1,2,3の切り替り時にON確認があるので注意 続きを読む S1 RS232C 用 DPU-414 設定メモ
HPのDSO HP54622Dに付属のSII DPU-414の設定メモ
SIIの小型感熱プリンタ DPU-414の設定はソフトウェアディップスイッチのようで、
ハード的なスイッチがありません。
別の用途でDPU-414を使いたいけど、HP54622Dでの使うこともあるかもしれないので設定をメモ 続きを読む HP54622D DSO用 DPU-414の設定メモ
FM-8で一通り6809をフリーランできる方法が確認できたので、情報を頂いたHCF命令を試してみました
ピンの曲がっていない68B09Pを探してきてFM-8のメイン側に取付けます。
電源オン!データバスが開放されていないのでF-BASICが起動します。
そこでモニタを立ち上げてHCF命令を実行してみました 続きを読む FM-8のメイン側で6809のHCF命令を試してみる^^
こちらの記事でフリーラン用6809のNMI,IRQ,FIRQ,HALTを無効にしたので、
以前確認したときはNGだったメイン側でフリーランの確認をしてみました。
ロジアナとSAの信号線を配線して実行してみると・・・
一見、良さそうですが何かが違います・・・^^;;
続きを読む FM-8のメイン側でシグネチャーを調べる^^