FM77AV用韋駄天CP/M80を使ってみる その2

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韋駄天のZ80Hカードは完成したので、old68funさんのブログを参考にソフトの作成に入ります。

こちらは自分で作るわけではなく、書籍のコードをそのまま利用させて頂くので私が作ったポンコツソフトとは
違い高性能なCP/M80環境になりそう^^

記事中のメモリマップを見るとRAMディスクやディスクキャッシュ、シリアルのバッファなど強力なBIOSを
持っており市販のCP/M80を超えているようにも見えます

6809活用研究に掲載のソフトはDraco C付属のアセンブラ用だそうなので、普通のクロスアセンブラで
アセンブルできるように少し手直しがが必要そうです。

私はアセンブル済みバイナリを頂いたのでディスクイメージに合体させるだけでシステムディスクを作りました^^;;;

CPM.SYSはS1-CP/M80用に使ったZ80版を60K CP/Mに変更してそのまま使用しています。

システムディスクの作成手順メモ

① IPL,BIOSはCygwinのddコマンドで合体
こちらはsamさん作成のS1-CP/M80作成用makefileを改造

② 結合したファイルの内容はこんな感じなので、この通りになっているかバイナリエディタで確認

③ 合体したファイルの先頭から$1CFFの値を$3Cに変更
(60K CP/Mの表示用らしい)

④ ここで作成したシステムディスクイメージをDITTで扱えるようにD77形式に変換
( XM7の「2D→D77変換」を使いD77形式への変換)

⑤ D77形式に変換したファイルをDITTで5インチFDに書き込み

⑥ FM77AVで扱うために5インチから3.5インチ2Dフロッピに変換
(コピーにはF-BASICのVOLCOPYユーティリティを使いました)

XM7のエミュ上なのでZ80Hカードの動作はテストできませんが、取りあえず起動させてみたところ

IPL→BIOS09のカードチェックまで進みました。

おおっ! これはうまくいっている予感。

FM77AVは自宅に持ち込めず、実家にあるので次回実家に行ったときに実機で動作確認してみます^^

そんな韋駄天用CP/M80移植の記録・・・

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