日立 レベル3 56ピン 拡張スロットピンアサイン ピン データ方向PC⇔外部 信号名 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 1 → +5V 2 ⇔ GND 3 ⇔ D0 4 ⇔ D1 5 ⇔ D2 6 ⇔ D3 7 ⇔ D4 8 ⇔ D5 9 ⇔ D6 10 ⇔ D7 11 → A0 1
続きを読むカテゴリー: 旧型PC
80年代, 90年代パソコンの話題
日立 MB-S1 I/Oマップ一覧
日立 MB-S1 I/Oマップ一覧 摘要 R:読込 W:書込 X:読込時不定 X/O:書込時不定 0:書込時0書込 アドレス 名称 ビット割付 読書 説明 D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 FE00 MAP 0 *2 A19 A18 A17 A16 A15 A14 A13 A12 R
続きを読む日立 MB-S1/レベル3 72/56ピン拡張スロット ピンアサイン
日立 MB-S1 72ピン拡張スロット ピンアサイン 1~56ピンは44ピンを除きL3/S1共通 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 ピン データ方向PC⇔外部 信号名 1 → +5V 2 ⇔ GND 3 ⇔ D0 4 ⇔ D1 5 ⇔ D2 6 ⇔ D3 7 ⇔ D4 8 ⇔ D5 9
続きを読む日立 MB-S1 背面ディップスイッチ設定
日立 MB-S1 背面ディップスイッチ設定 RS232Cボーレート設定 SW1-1/2 1 2 3 4 OPEN □□□□ CLOSE ■■□□ 工場出荷時状態 クロック分周比設定 S=300bps F=1200bps OPEN ■□□□ CLOSE □■□□ クロック分周比設定
続きを読むGNT4601設定メモ
インテリジェント型の紙テープリーダ GNT4601の取扱説明書が入手できたので、RS232Cで通信できるように設定と使い方をまとめてみました^^ ざっくりした概要はこんな感じ 使用準備 ▼DIPスイッチの設定SW1 = OFF エコーなしSW2 = OFF LEADERスイッチの機能でフィードホール
続きを読むHITACHI MB-6892 レベル3 カーソル表示のオンオフを調べる^^
CRTCのパラメータ変更後にカーソルが消えてしまう問題でカーソルを表示させる方法を 調べましたのでメモしておきます^^ 結果的にはワークエリアの$0115に値を書くことでカーソルが表示できました。 値に何を設定すればいいのか調べる方法として、ベタですがループで回して確認してみます^^;; こんな感じ
続きを読む日立 MB-S1 S1-CP/M80 移植作戦 その27 BIOSの作成12
D88書込マシンが復活したので、samさん実装中のグラフィック命令対応BIOS09を来夢来人で動作させてみました。 サンプルソフトとして頂いたのはシェルピンスキー曲線の描画ソフト。 (このソフトはK80コンパイラで作成されています) 実行してみると、 順次描画されて、 描画完了しました。 テキスト画
続きを読む日立 MB-S1 S1-CP/M80 移植作戦 その24 BIOSの作成8-3
CP/Mのディスク関連のMMUメモリマッピングを整理しておきます。 S1特有の複雑なメモリマッピングはCP/M80を動作させる上でも設定が必要でした。 今回のCP/M80を動かすために設定したメモリマッピングとロード先を整理すると、 メモリマッピングは、 ページ 起動時(空間1) ローディング(空間
続きを読む日立 MB-S1 S1-CP/M80 移植作戦 その24 BIOSの作成8-2
CP/Mのディスク関連のパラメータを整理しておきます。 BIOS80内で指定するディスク関連のパラメータにディスクパラメータテーブルというものがあるそうです。 ディスクパラメータテーブルは3つの部分から構成されているそうで、 a) ディスクパラメータヘッダ (DPH) b) セクタトランスレートテ
続きを読む6809の分岐命令を整理しておく
いつも忘れてしまう6809の分岐命令を整理しておきます。 比較順序① lda, ldb でレジスタに比較される値をロード② cmpa, cmpbでメモリ に 比較する値を指定③ その後分岐命令で分岐先を指定④分岐しない場合は分岐命令の次から評価 大小比較 符号なし 符号あり Reg > M BHI
続きを読む