VSCodeエディタのターミナルをCygwin用に切り替えることができましたこれでS1やレベル3, FM7の開発環境がVSCodeエディタ内で完結できます。 VSCodeのターミナルは色々な環境に切り替えてオープンすることができるようです。 ターミナルを開くときの「+」ボタンにある「V」でどのターミ
続きを読むCygwinのクロス環境を64ビット版にしてみる
S1やFMの開発に使ってるCygwin+GCC環境ですが、64ビット版Cygwinに置き換えできないか確認しています。 順調に動いていた6809とZ80用のGCC環境ですが、H8マイコンのGCCを追加したりしていると、 調子が悪くなってしまいました・・・ バックアップしていたファイルを戻したり、色々
続きを読むVisual Studio Codeで趣味の開発環境を刷新してみる
最近はMicrosoft のVSCodeが流行っているようなので、私も6809とZ80の開発環境にVSCodeを入れてみました。 PythonとJupyter Notebookも気になるので合わせてセッティングします。 これまではお気に入りの秀丸エディタ一本でやっていたのですが、VScodeのコード
続きを読むXPortのシリアル変換基板を作る
XPort用のシリアル変換基板を作りました。 シリアルポートはクロス用とストレート用に2本用意。 電源とRS232Cのレベルコンバータを付けただけでイーサネットーシリアル変換できるとは凄すぎます^^ XPortの電源は3.3VなのでMAX232の5V系と2系統必要です。 12V入力で7805で5Vに
続きを読むXPortの設定メモ (03R)
最近イーサネットソケットからRS232C機器を制御することが増えてきたので机上デバッグ用にXPortで工業用のデバイスサーバの代替えができないか調べています^^;; 手持ちのXPortは03Rと01Rなので03Rの情報を中心に調べてみます。 ピンアサインとソケット⇔COM設定だけ何とかなればいけそう
続きを読むRN52を使ってみる その3
こちらで作ったRN52の実装基板にLED表示を追加してみました 電源LED 1個とステータス表示用に2つのLEDを追加 33番ピンのLED0は配線が抜けていたので直接RN52に追加しました^^ データシートにRN52へのLED追加方法が載っていました (Microchip Technology In
続きを読むRN52を使ってみる その2
こちらで配線中のユニバーサル基板上に実装中のRN52で残りの配線を完了させました ピンヘッダは基板上側に付けましたが、下側の方がよかったかも・・ 基板裏面はこんな感じ ポリウレタン線を使った配線はきれいになりません。これはセンスが必要ですね ユニバーサル基板のランドの影響はないと思いますが、一応無線
続きを読む刈谷駅前でRTL2832U+R820T2のUSBチューナを試す
可部3丁目で使っていても広島FMの可部中継局80.4MHzが入感3程度しか入らない私のRTL2832U+R820T2を刈谷駅前で試してみました 故障なのか、感度が悪いだけなのか、出張先で試してみました^^ USB受信機はネットでも安く買える中華製のUSBタイプです数年前に入手したので、最近販売されて
続きを読むFUJITSU FM-11AD2にZ80カード(マンハッタンシステム)を追加してみる
FM-11AD2でマンハッタンシステムとZ80カードを取り付けてCP/Mを試す
続きを読むFUJITSU FM77AV用韋駄天CP/M80を使ってみる その3
FM-77AVでZ80Hを使いCP/M80を楽しむ
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