OLDPC - かべきんブログ

B16LXsをテキストマシンに仕立てる

テキストマシンとしてしばらく使っていたAppleのSE/30ですが、やはり使い勝手が悪いので使い慣れたMS-DOS機に変更しました。今回引っ張り出してきたのは日立のラップトップ機B16LXs。ノーマルのB16LXはプラズマディスプレイですがLXsは液晶仕様です。しかもLXwには実装されている

limelight　2デッキ化ドライブ選択部をざっくりと作ってみました。結果としては、もう一工夫必要という結果に・・・・

先日作ったFD55B+DITTの2Dフロッピイメージ化マシンには手を加えず、 2HDフロッピをイメージ化するためにRS232Cで接続した88mk2MRを準備しました。 XDISK2をGUI化するXDISKWIN2も導入し、

2HDフロッピーイメージ変換の為にPC-8801Mk2MRを入手しました。ヘッドのトラック幅等の問題もあり2Dの書込み用途には難がありそうですが、リード専用であれば重宝するマシンです。こいつをXDISK2でホストPCと繋げて2HDのディスクをイメージ化するために準備します。本体は安く入手できた

以前、ブルガリアから購入した2Dフロッピですが、思った以上に使えないことが判明しました。注)私の環境だけの話かもしれませんが、参考に書いておきます。不良セクタのマーク機能があるDOSで使用するには問題ないかと思いますが、来夢来人やFM-７のDISKBASICで使用するにはいろいろ問題が出るよう

手持ちの部品で一通りのところまで製作できる環境が整ったので、ドライブセレクトの付加回路の製作を開始しました^^ いつものように万能基板で作ってみます。とりあえず部品のレイアウトはこんな感じ

中断している来夢来人に2FDD計画ですが、前回案の回路では手持ちの部品が無いので手元にある部品に変更してみました。 74LS139は手持ちがあるはずなのに見当たらず・・・　→　一般的なLS138に変更 U1のインバータはNANDを共用して74LS04を外します。 FDDに繋がるO.Cは74LS06

BIOSTARTのU8668-Dで構築したDITT用メディア変換マシンを完成させるべく再度調整しました。やっと満足できるメディア変換マシンが出来上がりました (*^_^*) これで、我が家にたまっている貴重な2Dフロッピをイメージ化して保存できます。 (イメージ化の方法にD88を使うことがいいかど

D88イメージの作成と復元を実行できる環境を整えるため、Windows98機を仕立てました。マザーボードは安定性では超一流のBIOSTAR U8668-D、CPUはCeleronの2.8GHz、HDDは8.2GBです。こいつに超安定のWindows98SEをインストール (Windowsは嫌いで

私は何か物を考える際は決まってテキストエディタを使用します。最近ではWindows機とsakuraエディタがお気に入りなのですが、 ThinkPadのX201sを使用しているとLEDバックライトのせいか頭痛になることがあります。ザウルスSL-C3000はキーボードが小さいので外出時以外は使いにく