作業場にS1/30を持ち込んだので、改めて内部を観察してみました。 本体外観 カッコいいデザインか悪いデザインか意見が分かれているS1の30/40ですが、こうしてみるとシンプルでカッコいいような気もします。 1デッキ仕様の為かモデル40よりもシンプルでシャープに見えます。
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【S1】S1/30持ち込み完了^^
昨年入手したS1/30を活用できる環境が揃ってきましたので、作業場に持ち込んでFM-7と一緒に遊べる環境として設置完了しました^^ 同趣味の方にご協力頂きましてS1でもFLEX9が扱えるようになりましたので、FM-7/S1共FLEX上の共通環境として遊べる最高の趣味環境が整備できました。 しかし、S
続きを読む取説類 全員集合^^
S1用OS-9L2関係の取説をお借りすることができたので、自分の持っている取説類と合わせて記念撮影^^ 今後恐らく、FMとS1の取説を並べることができる機会は無いと思われるので、お返しする前に、パシャリ! かなり壮観な眺めとなっております^^ FM-11,FM-7,FM-8,S1と約30年前の資料が
続きを読むライトプロテクトシールを作る^^
ライトプロテクトシールが足りなくなったので、ちと作成・・・^^ ペンテルのサインペンを塗った後、上から油性マジックで塗るときれいに仕上がるような気がします^^ 作業用で、作業終了時にすぐ剥がす場合はダイソーのタックシールがおススメです。 このシール短時間の作業では思った以上に剥がれやすく、フロッピー
続きを読むラインバッファポインタ「$CC14」で躓く ^^;;;
FLEX上でのアスキーファイルのやり取りができるツールをリモート側で全て操作できるように、 改造中のこと・・・・ ファイル名を通信回線からラインバッファにセットしFCBに渡そうとしたところ、ファイル名を うまく受け取ってくれません。 そこで、仕組みはそのままにINBUFFでキーボードからファイル名を
続きを読むACIAに変更して送信までおk ^^
星光電子 タイプEユニットのACIA1及び2のI/Oアドレスを教えて頂きましたので、8251A用に書いていた通信関係の部分を6850用に変更してみました。 タイプEユニット側のGND配線を少し弄って、RS232CケーブルはMB22406のケーブルをそのまま使用しています。 送信の処理は特に問題なく快
続きを読むFLEX上でディスク編集可能に^^
先日のRTC時間自動設定実験ではFLEXのFD内部を弄るツールとしてS1用のディスクダンプエディタを 使っていたのですが、情報を頂き、FLEX上でもディスクダンプが弄れるようになりました^^ S1 DISKBASICに入っているユーティリティのダンプエディタですが、非常に使いやすく重宝しています。
続きを読む【FM-7】TYPE EユニットRTCを自動設定可能になりました^^
FM-7のFLEX環境で星光電子のTYPE EユニットのRTCの自動セット作戦が完了しました^^ FLEX.SYSのバイナリを書き換えてコールドスタートの時刻設定部分をスキップさせて、STARTUP.TXTでタイプEから日付を読み取るプログラムをスタートアップ起動させています。 バイナリを弄っている
続きを読むFDイメージ書き戻しマシン復活^^
FDイメージの書き戻しマシンの復旧が完了しました^^ これで、イメージ⇔FDの変換が自由にできる環境が復活しました。 画面解像度800*600で大き目アイコン設定にするのがなんとなく好きです^^ 切替式で同時には使用できませんが2Dと2HDの両方が使えるのでXDISK2を使用せずにPC88や98用の
続きを読むD88書き戻し用マシンWindows98SE再インストール^^;;;
FDイメージ書き戻しマシンのWindows98SEの再インストールを行いました。 久しぶりのWindows98SEインストール。昔は何度もやってましたがすっかり忘れています 5インチベイも埋まっているのでCD-ROMドライブを仮取り付けしてインストール作業開始です 再インストールに際して、メモリ容量
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