Last Updated on 2013年12月3日 by kabekin
受注していた作業の納品が完了し、時間に余裕もできてきたので趣味の作業場を模様替えしました^^
FM-7をメインにした理想の作業場が完成しました。
ハードとしては
FUJITSU FM-7
EPSON TF-10 FDD
EPSON VP-80 プリンタ+ FMカートリッジ
SHARP CZ-600DE CRT
TOSHIBA PA-7230 データレコーダ
漢字ROMカード
RS232Cカード
Z80CPUカード
と、趣味の世界としてはほぼ理想の環境が完成しました。
B16LXでコーディング~アセンブリまでできます。
WindowsXPでB16LXで生成したバイナリをSFormatに変換してRS232Cで転送できます。
FM-7内部バス用の32ピン拡張基板が入手できたので、FDD I/F,RS232C I/F,漢字ROMが接続できています。
これで拡張スロットの少なさに悩まされることはなさそうです^^
この作業場の素敵なところはB16LXが活用できているということ・・・・
AS63_DOSというMS-DOS汎用の6309/6809アセンブラが動作するので、SE3エディタと合わせて実用的な編集~アセンブリ環境が揃いました。
8bit機もいいのですが、最近ではB16LXを弄って愉しむのがマイブームなので、かなり素敵な環境になっています
このAS63_DOS.EXEはLimelight2020でも動作するので、Limelight2020で動作するスクリーンエディタが入手できればLimelight2020を弄る愉しみも増しそうです^^
その昔、PSEと呼ばれるMS-DOS汎用エディタがあったらしいので情報収集に取り掛かります^^;;;
F-BASICやFLEXで画面スクロールできるエディタがあればFM-7でのコーディングも楽しそうですが、見当たらないのでしばらくはB16を愉しむことにしましょう^^;;