遂にWindows8導入!!

Last Updated on 2013年5月29日 by kabekin

遂に作業用ノートPCのOSをMS-Windows8に変更しました。
ざっくり使ってみた感じでは、非常に使いずらい印象。
動作の安定性は悪くないようで、ソフト設計中にアクセスバイオレーションが出た時の復帰具合はWindows7より良好な感じ
タッチパネルを搭載していない私のThinkPad X201sではWindows8のUIは使いにくいだけで何のメリットもありません^^;;
しかし、Windows7に比べてかなり快適になったのがUSB式のFDD(IODATA USB-FDX2)
このFDD、Windows 7で使っているときは1.44M/1.25Mの切り替えに30秒程度迷ってるのですが、
Windows 8では10秒程度ですぐ切り替えOKなのです。
これは快適!!
PC-98用のフロッピも超快適に扱えるようになりました。
Windows8での使用にもおすすめです(*^_^*)
恐るべし USB-FDX2
 

2件のコメント

  1. タッチパネルが無いと使い難いだけですよね。
    私はclassic shellをインストールして快適に使ってます。

    1. 一日弄ってみましたがXPに慣れている私にとってはホントに使いにくいですね。
      XPからWin7に移行したときも違和感がありましたが、今回はそれ以上です^^
      できればMSに頼らないコンピュータ生活が送りたいのですが、実務上Unix系を使いこなす実力もなくMS頼りです・・・
      客先で「こんなこともできないのぉ~」って言われないようにWin8スタイルで運用中ですが、このままでは実務に支障がでるかもしれないです。
      まぁ6809系と違うのは情報が溢れていて調べればすぐに解決できるといったところでしょうか(*^_^*)

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