Last Updated on 2013年5月22日 by kabekin
MS Windows8 Proのダウンロード版が安かった頃に買っておいたWindows8 Proを
AMD Phenom II X6のASUS M4A88TD-M /EVOにインストールしてみました。
インストールは30分程度で終了!
これでWindows8での動作確認環境が出来上がるかと、Windows Updateをかけてみる
アップデートには1時間程度かかり・・・・
元に戻すのに更に1時間・・・・・
失敗した原因は良くわからないものの、同じことをもう一度やってみるとすんなり更新できた。
MS社の製品は更新がネックですね。
先日もWindowsXPとレノボのツールを更新したらThinkPadが起動しなくなってしまったし^^
まぁThinkPadの場合、レノボツール側が悪さをしている可能性が高いのですが、更新は要注意です。
客先によっては更新必修の会社もあるので、更新作業の成功率を上げる何かコツのような物をまとめる必要がありそうです。
あー、あるある。
何が悪いのか、特定のアプリがインストールできなかったりねぇ・・・
アプデかけたら原因不明エラーとかでたり。
まだUnixの無料ディストリビューションの方が安定してアップデートできるとかどうよ???と思うね。
金取ってOS売ってるんだから、まともな物を提供して貰いたいもんだよね。
ホント、何が悪いのか原因が分からないのがどうしようもないよね。
特にアップデート関係は内部がほとんどブラックボックス化されているので問題が発生してもどうしようもないのが困る。
自分のパソコンならまだいいけど、客先のPCだと最悪・・・
まぁそれでも、これを商売にしている方も大勢おられるはずなので、問題が起こらないコツがあるんでしょうね^^
どちらにしてもOSとしては内部が大規模になりすぎてMS社も把握しきれなくなってるんじゃないかな!?