太田川ライブカメラを試す^^

先日の大雨で可部地区は被害甚大です。

幸い私のところは被害が無かったのですが、仕事場の隣にある根の谷川は氾濫してしまったようなので、
太田川の様子を確認しようと国土交通省の「太田川ライブカメラ」を確認しました。
LC9

すると各所でセキュリティ関係のアプレットのアプレット実行制限がかかりました。

対処方法としてはブラウザのセキュリティ設定ではなくJavaのセキュリティ設定で行うようで、「例外サイトを登録」する方法と「セキュリティレベルを下げる」方法があるようです。
例外サイトを登録する方法で試してみたところ、インターネットに公開されているURL以外で内部に接続されているサーバのIPも必要なようで、すぐには調べることができないので「セキュリティレベルを下げる」方法で対応してみました。

ブラウザの設定は変更していないのでFireFoxやIE等ブラウザによる個体差はありませんでした。Javaの設定変更のみです^^

デフォルトではJavaのセキュリティ設定が「高」になっているので、アプレットの実行を断られます
LC1

セキュリティレベルを下げるため「コンロトールパネル」からJava設定を開き「Javaコントロールパネル」を表示します
(Javaの設定変更は開いているブラウザを全て閉じて操作しいないと反映されたりされなかったりで訳がわからなくなるので、FireFoxやIEは全て閉じて操作したほうがよさそうです)
LC10
セキュリティタブでセキュリティレベルを「中」に変更します。

ブラウザを開いて太田川ライブカメラの動画ページにアクセスします
http://www.cgr.mlit.go.jp/ootagawa/livecamera/

見たいカメラを選ぶと
LC5
アプレットのDL遮断は解除され、実行確認が表示されました

実行を選ぶとライブカメラ表示のアプレットが起動しました
LC7

回線が混んでいるのか接続までに時間がかかります
LC6
無事表示されました

防災情報として川の状況を調べたいときにすぐに表示できないアプリケーションとはいただけません。
色々調べると今年からJavaのアプレットコントロールでセキュリティが強化されたようです。

比較的新しいJREがインストールされたWindows機ではデフォルト設定でアプレット実行制限がかかっているということは、他にもライブカメラが見られない人が大勢いるのではないかと・・・・
アップデートが激しい継ぎはぎだらけのJavaの仕組みを使うよりも昔のライブ配信のようにブロードキャストでUDP垂れ流しのストリーミング配信などにできないものでしょうか

Java関連のセキュリティはひと段落したので、別のカメラを確認してみると・・・
何だかエラーが多発します。

どこが見れて、どこが見られなかったのかをまとめると

表示OK
高瀬堰カメラ
大芝カメラ
放水路カメラ
寺町カメラ
ポップラ通りカメラ
相生橋カメラ

接続不可
明神大橋下流カメラ
土居観測所カメラ
轟大橋カメラ
堂見橋カメラ
上原堰堤カメラ
加計観測所カメラ
坪野カメラ
津伏カメラ
澄合橋カメラ
吉山川合流点カメラ
飯室観測所カメラ
安佐北大橋カメラ

リクエストエラー
矢口川カメラ

一般的な例外
大毛寺川合流点カメラ
小瀬川カメラ

一般的な例外に関しては、一見セキュリティレベルの設定ミスのように見えますが
LC2

詳細を確認してみると
LC4
と、アプレット内でクラス絡みのエラーが発生しているようです

何がなんだかさっぱり分かりませんが、アプレットで使用するクラスが見つからないようです。
対象のクラスがJRE標準の物なのかアプレット固有の物なのか分かりませんが、DLされたライブカメラアプレットなのでJREのクラスパス設定でどうにかなるものでもなさそうです。
Java環境でこの手のトラブルを解決できれば技術力が上がりそうなのですが・・・・^^;;

さっぱり、分かりません(^^)

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