NetBeans7のインストール方法をもう一度見直し

Last Updated on 2011年7月11日 by kabekin

前回、テスト用ターゲット機にNetBeans7をインストールしたときに分かった問題点を忘れないようにメモ
NetBeans7.0でPHPの開発ができる環境セットアップメモ(仮)
http://ameblo.jp/ghs4gj/entry-10945060695.html
NetBeans7.0のC/C++でQt 開発ができる環境セットアップメモ(仮)
http://ameblo.jp/ghs4gj/entry-10945226384.html
NetBeans7.0のC/C++でQtアプリを作る時のメモ
http://ameblo.jp/ghs4gj/entry-10945255291.html
A) PHP用の環境を整える際に感じたポイントは
1) JDKをインストールする際はNetBeansバインド版ではなく普通のヤツを入れて全部版NetBeansを入れる。
2) Tomcatは入れないで、xamppをあらかじめ入れておく。
3) Xdebugはxampp1.7.4の中にあるものをそのまま使う
4) xamppがエラーを出すのでWindows7は32bit版の方が良さそう
B) C++/C & Qt 用の環境を整える際に感じたポイントは
1) QtはNetBeans専用のセット物が必要らしい
2) QtDesignerをNetBeansから呼び出す際にプログラムパスを見つけられない。
3) qmakeコマンドを手動で設定しなければダメそう。
調べること
A-4) はWindows7の32bit版は所持してないので64bit版でエラーを無くす方法を探してみる。
B-2) はNetBeans設定のどこかにQtデザイナ用の設定がないか探してみる。
それ以外は特に問題なさそうな感じ。
上記、A)、B)を踏まえてもう一度インストール方法をメモ予定

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